プロミスの審査は甘い?審査内容や申し込みから返済までのポイント

プロミスの看板の画像

「プロミスのCMをよく見るけど、どんな特徴があるの?」

「プロミスの審査って他社とくらべて厳しいの?」

CMなどでプロミスの存在は知っているものの、どんなカードローンなのか、他社のカードローンとは何が違うのか、知らない人が多いのではないでしょうか。

この記事では、申し込み、審査、返済方法、他社のカードローンとの比較など、プロミスについて総合的に解説します。

この記事を読んでわかること

  • プロミスは三井住友銀行などを傘下に持つSMBCグループの一員なので信頼感がある
  • 2021年 オリコン顧客満足度®調査」にてプロミスは「ノンバンクカードローン」部門で総合1位を獲得している
  • プロミスのアプリローンを利用すればカード不要・アプリで借入・返済ができて便利
  • 即日融資が希望の方はその日の20時までに申し込もう

目次

プロミスってどんな会社?大手だから安心できる?

誰もが知る大手消費者金融のプロミスですが、「本当に借りても大丈夫?」と不安を抱えている人もいるでしょう。

そんな不安を解消するために、まずはプロミスの基本的な情報からみていきましょう。

プロミスの会社情報は?

プロミスを提供・運営しているのは、「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」という会社で、その名の通り三井住友銀行などを傘下に持つSMBCグループの一員です。

プロミスの看板の画像

日本を代表するメガバンクグループに属し、さらに日本貸金業協会、日本クレジット協会、日本経済団体連合会(経団連)にも加盟する会社ですので、信頼性の面で心配することはないといえそうです。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 会社概要

設立 1962年(昭和37年)3月20日
資本金 140,737百万円
株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
登録番号 関東財務局長(13)第00615号
従業員
(2021年3月末現在)
2,265名
加盟団体 ・日本貸金業協会
・(社)日本クレジット協会
・(社)日本経済団体連合会
店舗・チャネル
(2021年3月末現在)
825店
・お客様サービスプラザ(有人店舗):11
・自動契約機店舗(無人):814
・自動契約機:860
・自社ATM:832
・提携CD・ATM:109,436
・提携コンビニストア:16,459

引用元:SMBCコンシューマーファイナンス公式ホームページ「会社概要」より抜粋

プロミスの基本情報をおさらい

運営会社の情報を確認したところで、次にプロミスのカードローンの基本情報を見ていきましょう。

プロミスの基本情報

金利(実質年率) 年4.5%~17.8%
限度額 500万円
審査時間 最短30分
遅延利率 年20.0%
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
無利息サービス 借入日の翌日から30日間
※メールアドレスとWeb明細利用の登録が必要
返済期日 5日、15日、25日、末日から選択
店舗数
(無人契約機コーナーなどを含む)
825点

※2021年3月時点

プロミスの利用者数や知名度はどうなの?

プロミスを運営するSMBCコンシューマーファイナンスの「2021年3月期 決算資料」によると、「全顧客」は140万3千人となっています。

これは同じSMBCグループ傘下のカードローンであるSMBCモビットなど、プロミス以外のサービス利用者を含んだ数字で、かつ、「プロミスの会員ではあるものの現時点で借入れをしていない」という人を含んでいる可能性があります。

しかし、おおよその利用者数の規模感を知るには参考になるかと思います。140万人というとちょっとした政令指定都市の人口ぐらいの人数ですね。

また、知名度についても直接示すようなデータはないものの、オリコンが実施した「2021年 オリコン顧客満足度®調査」では、プロミスが「ノンバンクカードローン」部門で総合1位になっており、多くの利用者から評価を受けている証といえそうです。

プロミスの審査基準は甘い?審査に通る人と通らない人の違い

プロミスを利用したいと思ったときに、まず気になるのが「審査に通るかどうか」ではないでしょうか。どのカードローンでも、申し込んだら審査を受けなくてはなりません。

プロミスの審査基準は正式に公表されていない

プロミスの審査基準は公開されていません。ですが「申込条件」として「年齢が20〜69歳であること」と「安定した収入があること」が明記されています。

プロミスの申し込み条件の画像

引用元:プロミス公式ホームページ「お申込条件と必要なもの」


特に「安定した収入があること」は重要な審査ポイントと考えられます。その他、提出書類に虚偽がないか、信用情報に問題がないか、勤務先に在籍確認ができるか、といった点が審査でチェックされるようです。

安定した収入とは?


正社員に限らず派遣社員や契約社員などでも長期雇用されて定期的な収入があることを指します。ですので学生や主婦でも長期のパートやアルバイトをしていれば申し込めます。ただし奨学金や仕送りだけで生活している学生は「安定した収入」の対象にはなりません。また、未成年者も申込条件の「20~69歳」から外れるため、申し込むことはできません。

プロミスの審査通過率を他社と比較

実は、大手消費者金融のカードローン各社では「審査通過率」を公開しています。プロミスが他のカードローンよりも「審査に通りやすい/甘い」「通りにくい/厳しい」ということはあるのでしょうか。同じく大手のアコム、アイフルとの比較をまとめてみました。

大手消費者金融のカードローンの審査通過率
プロミス 45.2% ※1
アコム 44.0% ※2
アイフル 45.3% ※3

※1:「2019年3月期 決算資料(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)」より
※2:「DATABOOK Monthly Report 2019年3月末(アコム株式会社)」より
※3:「2019年3月期 決算短信(アイフル株式会社)」より


3社とも審査通過率は45%ほどで、大きな差はありません。このことから、「特定の会社の審査が甘い・厳しいとは断言できない」ということがわかります。

つまりプロミスの審査が他社より特別「通りやすい」とも「通りにくい」ともいえないのです。

プロミスの審査では何を見られるの?

カードローン会社によって審査通過率に大きな違いがないのは、各社がそれぞれ厳正に審査を行っているためともいえます。そのベースにあるのは、「返済能力があると判断した人にしかお金を貸さない」という考え方。

プロミスでもこの考えをベースに、次のようなポイントを審査の際に確認していると考えられます。

氏名・住所・勤務先などの属性情報

この中でも、特に勤務先は申込者に「安定した収入があるかどうか」を判断する材料になるので、返済能力を確認するためにしっかり見られるポイントです。

勤務先については会社名や住所だけでなく、次のような項目も参考にされるようです。

    勤務先の確認事項

  • 業種
  • 職種
  • 社員数
  • 雇用形態(正社員・契約社員・派遣社員など)
  • 入社年月
  • 税込の年収
  • 健康保険証の種類 など

家族構成・住居などの生活情報

独身の人や子ども・親など扶養家族がいない人は、本人の自由になるお金が多いと考えられるため、返済しやすいと判断される可能性は高いといえます。

また持ち家の場合は賃貸に比べて経済力が安定していると考えられ、貸し倒れのリスクが低いと判断されることがあります。住宅ローンを完済している人も、返済に関して信用できると判断されやすいといえるでしょう。

他社の借入れ・クレジットカード利用などの信用情報

カードローンやクレジットカードなどの申込履歴、契約情報、借り入れ・返済状況などをまとめた信用情報は、プロミスのカードローン審査で最も重視されるポイントと考えられます。

信用情報は個人信用情報機関というところに記録され、プロミスをはじめカードローン各社は他社の情報であっても申込者の借入状況や履歴をチェックすることができるようになっています。

プロミスの審査に通る人と通らない人の違い

プロミスの審査に申し込んだものの落ちてしまう人には、どんな特徴があるのでしょうか。原因として考えられるポイントをまとめてみました。

    審査に落ちるおもな原因

  • 申込内容に虚偽やミスがあった
  • 申込条件から外れていた
  • 複数社に同時に申し込んだ
  • 信用情報に問題があった
  • 給与の3分の1以上の借入れをすでにしていた
  • 在籍確認が取れなかった

申込内容に虚偽やミスがあった

申込書に記入している写真

申込内容に誤りや疑わしい部分があると、プロミスの担当者から確認の連絡があります。単純なミスや間違いの場合、この段階で訂正すれば、他に問題がない限り審査は問題なく進むことがほとんどです。

申込条件から外れていた

プロミスでは「年齢が20〜69歳であること」と「安定した収入があること」が申込条件として明記されています。ですので未成年者や定期的な収入のない無職の人、主婦などの場合は審査を通過できません。

複数社に同時に申し込んだ

複数社のカードローンに同時に申し込んでしまうと、「相当お金に困っている人」「返済能力に問題がある人」と判断される可能性が高くなります。

すでに借入先が複数ある場合は「多重債務者」と判断され、プロミスの審査には通りづらくなるでしょう。

信用情報に問題があった

クレジットカードの支払いが長期間滞っている、過去に債務整理を行った、携帯電話の支払いを滞納している、などの金融事故があると、個人信用情報機関に記録が残ります。プロミスがその記録を確認し、返済能力に問題があると判断すれば、審査に通らない可能性が高くなります。

個人信用情報機関には次の3つがあり、「情報開示」や「本人開示」の手続きをすることで自分の信用情報を確認することができます。不安な人はプロミスへの申し込み前に活用してみるとよいでしょう。

複数のパンフレットの画像

信用情報の開示方法と手数料

機関名 手数料
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 郵送:1,000円(税込)
株式会社シー・アイ・シー(CIC) インターネット・郵送:1,000円(税込)
窓口:500円(税込)
株式会社日本信用情報機構(JICC) スマートフォン・郵送:1,000円(税込)
窓口:500円(税込)

信用情報機関に開示請求をしてみよう


各機関で扱っている情報が違うので、銀行からの借入れなどについてはKSC、消費者金融からの借り入れやクレジットカードの利用などについてはCICやJICCに請求しましょう。
金融事故がどの情報の中にあるかわからない場合は、念のため各機関に問い合わせてみることをおすすめします。

すでに年収の3分の1以上の借入れをしている

総量規制の図

すでに他社で借入れをしていて、その合計額が年収の3分の1近いか超えている場合は、新たにプロミスで借り入れをすることができないため審査に通ることはできません。

在籍確認が取れなかった

在籍確認は、申込者が記入した勤務先に本当に所属しているかを確認するもので、申込者の都合でこれを拒否することはできません。原則、プロミスの担当者が個人名を名乗り、勤務先に電話連絡を入れて確認します。

カードローンの在籍確認の流れ1

この在籍確認が取れないと申込者が本当に勤務しているのかがわからず、返済能力に問題があると判断されて審査に落ちてしまう可能性があります。

より詳しい情報は プロミスの在籍確認について調査で紹介していますので参考にしてみて下さい。

プロミスの審査時間や金利を他社カードローンと比較

ここではプロミスの特徴や利用するメリット・デメリットについて、他社との比較でまとめてみました。金利や限度額、融資時間(審査時間を含む申込み~借入れまでの時間)などを、代表的な消費者金融系・銀行系のカードローンと比べると次の表のようになります。

消費者金融、または銀行カードローン名

プロミスバナー_20220106プロミス アコムなら最大30日間金利0円アコム アイフルカードローンのバナーアイフル レイクALSAバナーレイクALSA SMBCモビットカードローンのキャプチャSMBCモビット バンクイックのバナー三菱UFJ銀行カードローン バンクイック みずほ銀行カードローン
金利 年4.5%~17.8% 年3.0%~18.0% 年3.0%~18.0% 年4.5%~18.0% 年3.0%~18.0% 年1.8%~14.6% 年2.0%~14.0%
限度額 1~500万円 1~800万円 1~800万円 1~500万円 1~800万円 10~500万円 10~800万円
融資時間 最短30分 最短30分 最短25分※1 Webで最短60分融資も可能※2 最短即日※3 最短翌営業日 1週間程度
無利息期間 最大30日間 最大30日間 最大30日間 最大180日間 なし なし なし
公式HP 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込

※1:申し込みの時間帯により、翌日以降になる場合あり
※2:21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※3:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合がある

比較してわかったプロミスのメリット

各社のカードローンとの比較を通して、プロミスには次のようなメリットがあることが見えてきます。

    プロミスのメリット

  1. 初回利用なら30日間利息0円
  2. WEBからの申込なら最短30分融資※1
  3. 最短10秒で指定の口座に振り込み可能※2
  4. アプリローンを使えばカード不要・アプリで借入・返済ができる

※1:スマートフォンからの申込で「少ない項目で最短15秒回答」を利用した場合
※2:金融機関によって、振込実施時間が異なります


このうち、1と2は銀行カードローンと比べてのメリットです。一方、3はプロミス独自の「瞬フリ」と呼ばれるサービスで、24時間振込可能な対象金融機関の口座を持っていれば、土日・夜間を問わず365日いつでも最短10秒で振込が可能というもの。融資スピードを重視する人にとっては有難いサービスといえます。

また4もプロミスならではのメリットで、消費者金融のなかでも「申込み」「借入れ」「返済」まで全てアプリで行えるのはプロミスのみとなっています。

プロミスは金利が低い?


プロミスのメリットとして、「上限金利が他社よりも低い」という情報がネット上にありますが、比較表で見ると0.2%の差であり、そこまで大きな優位性でもないことがわかります。また金利だけで見れば、銀行カードローンの方がさらに低くなります。

比較してわかったプロミスのデメリット

続いて、カードローン各社と比較して見えてくるプロミスのデメリットをまとめてみます。

    プロミスのデメリット

  1. 在籍確認の電話が「個人名」でかかってくる
  2. 銀行カードローンと比べて金利は高い

どちらもあくまで「銀行カードローンと比べて」のデメリットになります。

まず1ですが、プロミスでは「利用がバレたくない」という利用者のニーズに配慮するため、在籍確認の電話で「プロミス」と名乗らず「○○(苗字)と申しますが…」と個人名で連絡してくれます。

ただし銀行カードローンの場合は「三菱UFJ銀行ですが…」のようにメガバンクの名前で電話がかかってくるので信頼性がより高く、周囲も不審な電話だと思いにくい利点があり、それと比べると「個人名」で電話がくるプロミスの在籍確認はデメリットということになります。

また2については、銀行との比較では確かにデメリットですが、アコムやアイフルなどの消費者金融でも同じことがいえます。

より詳しく知りたいという方は、プロミスの在籍確認を徹底解説の記事をご覧ください。

プロミスは限度額が低い?


この他プロミスのデメリットとして、ネット上では「限度額が他社よりも低い」といった情報もありますが、これはあくまで「最大限度額」のことです。初めて利用する人がいきなり最大限度額いっぱいまで借入れできるケースはほとんどないため、実質的にはデメリットとはいえません。

プロミス

プロミスバナー_20220106
実質年率 年4.5%~17.8%
利用限度額 500万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短30分

特長

  • スマホから申し込めば最短15秒で事前審査結果がわかる(事前審査結果ご確認後、本審査が必要。新規契約時点のご融資額上限は、50万円まで)
  • 自分の口座に振り込んでもらえる
  • はじめての利用なら最大30日間利息0円(メールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスなら即日融資も可能!即日借入するための3つのポイント

プロミスでは最短で即日融資を受けることができますが、あくまで「最短」です。申込者の状況などによって実際に融資が受けられるまでの時間は変わってきますが、少しでも融資スピードを早めるにはまずWebから申し込むようにしましょう。

その上で次の3つのポイントも押さえておくと、即日融資が受けられる可能性が高くなります。

ポイント(1)なるべく20時までに申し込む

プロミスの審査対応時間は9:00~21:00なので、これ以外の時間帯に申し込んでしまうと審査結果の連絡が翌日になってしまうことがあります。

またプロミスの審査は最短30分ですが、一般的には諸手続きを含めて1時間程度ともいわれていますので、余裕をみて審査対応時間が終了する1時間前の20時までに申し込みをしておくと安心です。

ポイント(2)プロミスの振込融資サービスを利用する

審査にかかる時間も大事ですが、その後の借り入れまでにかかる時間も重要です。プロミスの借入方法と対応時間は次のようになっていますが、中でもおすすめなのは口座振込による融資です。

借入方法と対応時間

借入方法 対応時間
口座振込 24時間※
店頭窓口 10:00~18:00(平日のみ)
プロミスATM 7:00~24:00
提携銀行ATM 店舗により異なる
コンビニATM 24時間

※金融機関によって振込実施時間が異なる場合がある

口座振込による融資の依頼方法は2つ

24時間対応可能な口座振込融資には、電話とWebの2つの依頼方法があります。 電話なら、プロミスコール(0120-24-0365)に連絡し、指定の口座に振込融資を依頼できます。24時間通話料は無料ですが、毎週月曜日の0:00~7:00の間はサービス停止となります。

Webなら、プロミスの「瞬フリ」という振込融資サービスがあります。対応金融機関の口座を持っていれば24時間365日いつでも振込依頼ができ、最短10秒で手数料無しで振り込んでもらうことができます。

提携コンビニATMでの借り入れも24時間対応可能

口座振込以外にも、プロミスの提携コンビニATMなら原則24時間融資を受けることができます。ただし、契約後に自動契約機・店頭窓口・郵送のいずれかでローンカードを受け取っておく必要があります。

また、提携コンビニATMの利用には以下の手数料がかかるので注意しましょう。

提携コンビニATMの手数料

取引額 手数料
1万円以下 100円
1万円超 200円

ポイント(3)利用限度額は必要最低限にする

プロミスに申し込むときに、利用限度額を高く希望してしまうと、その分審査が厳しくなって時間がかかりやすくなります。また、希望限度額が50万円を超えると収入証明書を提出しなくてはならず、その手間や確認などで審査時間がさらに長くなる可能性があります。

すこしでも早く借入れをしたいなら、利用限度額は自分が本当に必要な最低限の金額を希望するとよいでしょう。

プロミスでお金を借りる方法|申込や審査の流れ

ここでは、プロミスの申込方法や、審査~お金を借りるまでをスムーズに進めるためのポイントなどについて見ていきます。

プロミスの申込方法5つとその特徴

プロミスに申し込む方法とそれぞれの特徴を、次の表にまとめました。

Web ●パソコンやスマホから24時間いつでも申込み可能。
●公式スマホアプリもあり、そこからも申込みが可能。
●契約手続きでローンカードを発行するかどうかを選べる。(カード不要を選ぶとカードレスでの借入れができる)
電話 ●プロミスコール(0120-24-0365)から申し込み可能。受付時間は9:00~21:00(土・日・祝日申込可能)。
●担当オペレーターが案内してくれるので、わからないことがあればその都度相談しながら申し込める。
●女性オペレーターが対応してくれる女性専用ダイヤル「レディースコール(0120-82-2634)」も利用可能。受付時間はプロミスコールと同じ。
郵送 ●じっくり書類を確認しながら申し込みたい人におすすめの方法。
●必要な申込書はプロミスの公式ホームページやプロミスコール(上記)から請求できる他、お客様サービスプラザ(店頭窓口)でも入手可能。
●郵送でのやり取りのため、他の方法に比べ時間がかかるデメリットがある。
店頭窓口 ●有人店舗窓口である「お客様サービスプラザ」で、担当者に対面で相談しながら申し込める。
●提出書類の不備などを指摘してくれるので、ミスによって審査に時間がかかるトラブルを防げる。
●地域によっては店舗が少なく、営業時間も平日10~18時と短いのがデメリット。
自動契約機 ●プロミスが全国に設置している自動契約機で申込みが可能。
●申し込み→審査→契約→カード発行までをその場で完結させることができる。
●プロミス専用ATMが併設されていれば、カード発行後すぐに借り入れもできる。

申込方法はそれぞれ一長一短があり、状況などに応じて利用しやすいものを選ぶことが大事です。また、申し込みから実際に融資を受けるまでをよりスムーズに進めるためのポイントもあるので、以下でひとつずつ解説していきます。

原則24時間対応のWeb申込を利用すれば郵送物なし

手続きの手間を減らして審査~融資のスピードを重視するのであれば、Webからの申込みがおすすめです。24時間申し込みが可能で、「ローンカードなし」を選べば契約後すぐに振込で融資を受けられるので、即日融資の可能性も高いといえます。

Web上で手続きが完結するので来店や郵送物のやり取りが必要ないので、周りにプロミスの利用がバレる心配もほとんどありません。

申込内容はミスなく正確に! 虚偽も厳禁

申込内容に記入ミスや不備があると確認作業に時間がかかってしまうので、スムーズに審査を進めてもらうためにも記入は正確に行いましょう。

また他社での借入件数や勤務先、年収などについて、故意に虚偽の申告をした場合、審査に時間がかかるだけでなく落ちてしまうこともあるので、絶対にやめましょう。

審査の必要書類を準備しておく

プロミスの申込みでは、必要書類として次の「本人確認書類」を提出しなくてはいけません。

    本人確認書類(以下のいずれか)

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証+1点(例:住民票など)

また「希望借入額が50万円を超える場合」または「プロミスでの希望借入額と他社での利用額の合計が100万円を超える場合」には、次の「収入証明書類」の提出も必要です。

    収入証明書類(以下のいずれか)

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書
  • 所得(課税)証明書
  • 給与明細書と賞与明細書
収入証明書の画像

こうした必要書類は、原本ではなくコピーやスマホで撮影した画像、または無人契約機でスキャンしたものを提出することになります。このとき、書類がぼやけていたり汚れていたりすると内容が確認できず審査に時間がかかる場合があります。

書類を事前に準備し、さらに鮮明な状態で提出するよう心がけましょう。

在籍確認を意識し、勤務先の営業時間内に申し込む

プロミスの在籍確認は原則として電話で行われます。「プロミス」とは名乗らず、担当者が個人名で勤務先に電話をかけてくるので、申込者が直接電話に出るか、または電話に出た会社の人が「その人は在籍している」という旨の回答をすれば完了します。

とはいえ、勤務先の定休日などに電話がかかってきても誰も応対できないので、在籍確認ができず審査に時間がかかってしまいます。

そこで少しでも審査時間を短くしたいなら、なるべく勤務先の営業時間内に申し込むようにすると、スムーズな在籍確認につながります。

会社が電話を受け付けてくれない場合は…


もし勤務先の都合などで電話連絡が厳しいという場合は、事前にプロミスに連絡して相談することで、電話以外の在籍確認の方法に変更を検討してくれることがあります。

営業時間に注意

プロミスの「営業時間(申込受付時間)」と「審査対応時間」が違うということに注意が必要です。申込受付時間内であれば申し込むことはできますが、審査対応時間でなければすぐに審査結果判明~契約に進めません。

即日融資を希望する場合は、少なくとも審査対応時間の間に申し込みを済ませる必要があります。

申込方法ごとの営業時間(申込受付時間)と審査対応時間を表にまとめました。事前に確認しておきましょう。

申込方法 平日の営業時間(申込受付時間) 土・日・祝日の営業時間(申込受付時間) 審査対応時間
Web 24時間 24時間 土・日・祝日を含めて
9:00~21:00
プロミスコール
(電話)
9:00~21:00
(9:00~18:00はオペレーター対応)
9:00~21:00
(自動音声対応)
自動契約機 9:00~21:00 9:00~21:00
店頭窓口 10:00~18:00 休業日

混雑時間を避ければより早く審査結果が届く

一般に、平日の昼休みの時間帯(12:00~13:00)や、年末年始・大型連休といった連休の直前などは、カードローンの申込みが多く混み合う時間帯といわれています。

少しでも早い借入れを希望するなら、こうした時間帯に申し込んでしまうと審査に時間がかかってしまう可能性が高いので、なるべく避けるようにしましょう。

プロミスでかかる利息は?返済方法と返済額シミュレーション

無事審査を通過して借入れができたら、その後当然のことながら返済をしなくてはなりません。

プロミスの返済方法には次の7つがあり、自分の状況や使いやすさによって選ぶことができます。それぞれの返済方法の特徴を確認しておきましょう。

Web ●パソコンやスマホがあれば、ATMなどに出向くことなく返済ができる。
原則24時間利用可能。(システムメンテナンスによって利用できない時間帯があるので注意)
手数料が無料
●プロミスの会員ページから手続きを行うのでローンカードは必要なし。
●最低返済額以上の任意の金額を返済することができる。
口座振替 ●毎月決まった日に、指定した口座から自動的に返済額が引き落とされる。
返済し忘れを防止できる。
手数料が無料
●口座に残金がなければ返済できないので、毎月の返済日までに預金残高を確認する必要がある。
店頭窓口 ●プロミスの店頭窓口である「お客様サービスプラザ」での返済。
手数料が無料
●有人店舗なので返済プランや利用中の疑問についてその場で相談できる
●店舗数には限りがあり、平日10:00~18:00のみの営業となる。
プロミスATM ●プロミス専用のATMでの返済。
●営業時間は原則7:00~24:00。(ATMの設置場所によって営業時間が変わることがあるので注意)
手数料が無料
コンビニ ●ファミリーマートのマルチメディア端末「Famiポート」での返済
手数料が無料
●Famiポートの対応時間は基本的に24時間365日。(日曜23:00~月曜7:00はメンテナンスのため利用できないので注意)
提携ATM ●プロミスと提携している銀行やコンビニのATMでの返済。
三井住友銀行カードローンATMであれば、手数料が無料
●それ以外の提携ATMを利用した場合は、「1万円以下で100円」「1万円超で200円」の手数料がかかるので注意。
銀行振込 ●銀行でプロミスの口座に返済額を振り込む。
●利用できる時間帯や手数料などは銀行によって異なるので、事前に確認が必要。

プラスアルファ解説

なお、自動契約機は申し込み・審査・契約・カード発行までの対応で、借り入れと返済はどちらもできないので注意しましょう。

プロミスの返済額シミュレーション

    条件

  • 借入額:50万円
  • 金利:年17.8%
  • 返済期間:1年、2年、3年

借入額50万円の返済表

返済期間 毎回の返済金額 利息 総返済額
1年以内(12回) 4万6,000円 4万9,288円 54万9,288円
2年以内(24回) 2万5,000円 9万7,524円 59万7,524円
3年以内(34回) 1万9,000円 13万8,578円 63万8,578円

※参考値のため、実際の返済は多少変動します。


返済期間が長くなると、利息と総返済額も増えているのが、この表からわかります。

少しでも払う利息を少なくしたい場合は、返済日以外の日にも追加で繰り上げ返済をしたり、まとまったお金が入ったときに一括返済を利用したりするとよいでしょう。

次に、毎月必ず返済しなくてはいけない「最低返済額」で毎回返済を続けた場合はどうなるのか、シミュレーションしてみます。

まず最低返済額がどのように決まるのかを表にまとめました。

借入後残高 返済金額 返済回数
30万円以下 借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ) ~36回
~100万円以下 借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ) ~60回
100万円超過 借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ) ~80回

これを踏まえ、「借入額が50万円」の場合、最低返済額がいくらになるのか計算してみましょう。

50万円の最低返済額

最低返済額:50万円×2.53%=1万2,650円

最低返済額は1,000円未満を切り上げた額となるため「1万3,000円」

最低返済額で返済を続けると、確かに毎回の支払い自体は額が小さくなって楽になりますが、返済期間は長くなるので利息と総返済額が増えてしまいます

なるべく返済総額を抑えるなら、最低返済額よりも多く返済したり、一括返済ができるタイミングがあれば利用したりすることも、考えておきましょう。

返済を延滞するとどうなる?

毎月きっちり返済していれば問題ありませんが、返済が滞った場合は遅延損害金を支払うことになります。プロミスの場合、遅延損害金の利率は年20.0%です。

遅延損害金は、返済が遅れてしまったら「その返済日の翌日」から「毎日発生」します。当然、返済が遅れれば遅れるほど支払う損害金の総額は増えていくので、カードローンを利用するときには返済を延滞しないよう気を付けましょう。

プロミスの利用と審査に関するQ&A

Q:アルバイトやパート、派遣社員だと審査に通らない?

A:「安定した収入」があれば審査に通る可能性があります。

プロミスの申込条件をおさらいすると、「年齢が20~69歳であること」と「本人に安定した収入があること」が明記されていますが、雇用形態についての線引きは特に指定がありません。

正社員でなくても、月々決まった額の収入を得られる長期雇用であれば申し込むことができ、審査に通る可能性もあります。そうした職に就いていれば、学生(20歳以上)や主婦・主夫も申し込めます。

Q:プロミスは土日でも審査が完了する?

A:土日も審査してくれますが、時間に余裕を持って申し込みましょう。

手帳の画像

プロミスでは、「審査対応時間」が「土・日・祝日を含めて9:00~21:00」となっているので、基本的にはこの時間帯に申し込めば審査をしてもらえます。

ただし申し込み内容に間違いや不備があったり、連休前など申し込みが込み合うタイミングだったりすると、審査に時間がかかることも考えられます。

プロミスは「融資時間が最短30分」となっていますが、余裕を見るなら遅くとも20時には申し込み手続きを終わらせておくのがよいでしょう。

また土日の場合、勤務先が休みであることも多いので、在籍確認が取れず審査が完了しないケースも考えられます。「土日で会社が休みだけど、どうしても即日審査を完了させたい」という場合は、申し込み時にプロミス側にそのことを伝え、相談してみましょう。

Q:在籍確認の電話で職場の人にバレないか不安だけど大丈夫?

A:在籍確認をなしにはできませんが、プライバシーには十分配慮してもらえます。

プロミスをはじめ、カードローンの審査では原則「在籍確認なし」にはできません。しかし申込者のプライバシーに関わることなので、プロミスから在籍確認の電話をする際も、本人ではない人にカードローンの件を話すことはないようです。

また、電話では「プロミス」の名前は出さず、担当者の個人名でかけてくるため、仮に本人以外の社員が電話に出たとしても、プロミスの利用がバレる可能性は低いでしょう。

在籍確認の電話画像

どうしても他の人が電話に出るのを避けたいという場合は、「電話をかけてもらう時間指定」もできるので、確実に自分が電話を取れるタイミングを指定することもできます。

さらに在籍を証明する書類が用意できるのであれば、電話連絡をなしにできる可能性はあるので、バレるのが気になる人は事前にプロミスの担当者に連絡して相談してみましょう。

Q:プロミスの増額審査は初回の審査と何が違う?

A:審査対応時間が平日9時~18時のみとなります。

プロミスでは、利用者が申請によって限度額を引き上げることができます。これを「(限度額の)増額」といいます。

その際は改めて審査が行われ、「限度額が増えてもちゃんと返済ができるか」をチェックされます。

増額審査の基準や流れはおおむね初回の審査と変わらないと考えられますが、1点だけ、増額の審査対応時間は平日9時から18時の間のみであることに注意しましょう(増額の申し込み自体はWebの会員サービスから24時間可能)。

そのため平日18時以降や土・日・祝日に増額を申し込んだ場合は、翌営業日以降に審査結果の連絡がくることになります。

また初回の審査で希望限度額が50万円未満だった人も、「増額希望額が50万円以上」となる場合は新たに収入証明書類が必要になるので、この点も気を付けましょう。

Q:審査結果の連絡がこない場合はどうしたらいい?

A:審査に時間がかかるケースもあります。急いでいる場合は電話で問い合わせてみましょう。

プロミスの審査結果は、合否に関わらず通常電話かメールで知らされます。

「最短30分で審査完了」とも謳われていますが、あくまで「最短」ですので、もう少し時間がかかると思っておいた方が無難でしょう。

また申込みの状況や記入内容・書類の不備などがあれば、さらに確認に時間がかかる場合もあります。

もし数時間待っても審査結果の連絡がなく不安という人や、どうしてもその日のうちにお金が必要という人は、申込み方法に関わらず電話で一度プロミスに問い合わせてみるようにしましょう。

Q:審査に落ちても、もう一度プロミスに申し込める?

A:再度申し込むことはできますが、半年程度の間を空けてからがよいでしょう。

プロミスの審査に落ちたとしても、再度申し込むことは可能です。ただし、カードローンに申し込んだ記録や審査の内容などは個人信用情報機関に6ヶ月間残ります。

当然不利な情報も残っているため、やはりまた落ちてしまう可能性は高いといえるでしょう。これは、プロミス以外のカードローンに申し込む場合も同じで、審査に落ちた直後だとその記録が次の審査にもマイナスな影響を与えてしまいます。

再度の申込みで、少しでも審査に通る可能性を上げるためには、前回の申し込み・審査の情報が削除される6ヶ月以降を目安にするとよいでしょう。その間に他社での借入れを返済したり、自分の収入を上げたりできれば、次の審査には通る可能性も高くなります。

プロミス

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実質年率 年4.5%~17.8%
利用限度額 500万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短30分

特長

  • スマホから申し込めば最短15秒で事前審査結果がわかる(事前審査結果ご確認後、本審査が必要。新規契約時点のご融資額上限は、50万円まで)
  • 自分の口座に振り込んでもらえる
  • はじめての利用なら最大30日間利息0円(メールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要)

この記事のまとめ

この記事では、プロミスのカードローンについて、多くの人が気になる「審査」について解説しました。

メガバンクであるSMBCグループに属する大手消費者金融のカードローンとして、プロミスの審査は厳正に行われており、他社と比較しても審査が特別「甘い/厳しい」ということはありません。

また金利や融資時間などを比べても他の消費者金融との大きな差はありませんが「最短10秒での口座振込が可能」や「アプリで申込み~借入れ~返済までできる」といったプロミスならではのメリットもあります。

「最短30分で融資可能」とされていますが、実際にスピーディーな審査と融資を受けるには申し込むタイミングや準備など注意すべきポイントもあるので、プロミスの利用を検討するならぜひ今回紹介した内容を参考にしてください。

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