LINEポケットマネーでお金を借りるには?審査時間・在籍確認・返済方法の実態

LINEポケットマネーでお金を借りる方法

コンビニなどの決済で「LINE Pay」を利用している人は、LINE Credit(LINEクレジット)が運営する「LINEポケットマネー」でお金を借りられる可能性があります。

LINEポケットマネーは2022年3月時点にて累計申込件数が100万件※、累計貸付実行額が500億円を突破している、今注目されているサービスの1つです。

※参照:LINE Financial|【LINE Credit】LINEポケットマネー、累計申込件数が100万件を突破! 新サービス「LINEポケットマネー借りかえ」を提供開始


この記事では、LINEポケットマネーの特徴やメリット・デメリット、審査や申し込み・借り入れ・在籍確認・返済方法などについて、元銀行員でファイナンシャルプランナーが解説します。

LINEポケットマネーと類似サービスのスペックを比較

金融機関 金利 融資時間 在籍確認の電話連絡
lineポケットマネー 年3.0%~18.0% 最短即日 原則なし
メルペイスマートマネー 年3.0%~年15.0% 通常1〜2日(*1) 原則なし
プロミス 年4.5%~17.8% 最短25分 原則あり
アイフル 年3.0%~18.0% 最短25分 原則なし※2
アコム 年3.0%~18.0% 最短30分 原則なし※2
三菱UFJ銀行 年1.8%~14.6% 最短翌営業日 原則あり

※1:場合によっては3日以上の時間がかかることもある
※2:審査内容によっては電話する可能性あり

LINEポケットマネーの特徴

  • LINEポケットマネーはLINEスコアによる審査を取り入れている
  • 申し込み・借り入れ・返済がスマホで完結する
  • 在籍確認は実施されるが、職場への電話連絡は基本的にはない
  • スムーズに審査が進めば最短即日融資も可能
  • 少額を借りてすぐに返済するなど、気軽に借り入れや返済ができる

目次

LINEポケットマネーのメリット・デメリットは?他社カードローンと比較

LINEポケットマネーのメリット・デメリットは下記のとおりです。

メリット ・スマホから簡単に申し込み・借り入れ・返済が可能
・審査が早い
・郵送物がないのでバレにくい
・100日間実質利息0円
デメリット ・無職・専業主婦は借り入れできない
・LINE Payに登録する必要がある
・上限金額が低め

銀行・消費者金融とカードローンと金利や審査時間などのスペックを比較

消費者金融と銀行カードローンの違いを説明する画像

LINEポケットマネーと他社の主なカードローン(メガバンク・ネット銀行・消費者金融)を比較するために、それぞれの特徴を以下の表にしてみました。

LINEポケットマネー

みずほ銀行
カードローン

楽天銀行
スーパーローン

アイフル
キャッシングローン

ベルーナノーティス カードローン

利用限度額 300万円 800万円 800万円 800万円 300万円
金利 年3.0%~18.0% 年2.0%~14.0% 年1.9%~14.5% 年3.0%~18.0% 年4.5%~18.0%
申込条件 満20歳~満65歳 満20歳以上満66歳未満 満年齢20歳以上62歳以下
(※パート・アルバイトの人、および専業主婦の人は60歳以下)
満20歳以上69歳以下 満18歳~80歳以下
専業主婦の借り入れ
×
×
配偶者貸付は〇
即日融資
×
×
申込方法 ・LINE ・インターネット
・郵送
・電話
・店舗窓口
・インターネット ・インターネット
・電話
・無人店舗
・インターネット
・電話
・郵送
・FAX
特長 LINE Payにチャージ可能 住宅ローンの利用者は金利が年0.5%引き下げられる 楽天会員ランクにより審査が優遇される(※) 申し込みから最短25分で借り入れ可能 安定した収入があれば80歳まで借り入れ可能

※必ずしもすべての楽天会員さまが審査の優遇をうけられるとは限りません

銀行カードローンは、審査に1営業日以上かかりますが、LINEポケットマネーや消費者金融は審査の時間が早く、即日融資ができるところが多いです。

すぐに資金調達したいのであれば、LINEポケットマネーや消費者金融は選択肢の一つとして検討してもよいでしょう。

しかし、LINEポケットマネーや消費者金融のカードローンは、銀行カードローンと比較すると「上限金利」が高くなる傾向にあります。

LINEポケットマネーの上限金利は18.0%ですが、みずほ銀行の金利上限は14.0%、楽天銀行の金利上限は14.5%です。

できる限り金利を低く抑えたいと思う人は、銀行カードローンへの申し込みを検討したほうがよいといえるでしょう。

メリット(1)スマホから簡単に申し込み・借り入れ・返済が可能

LINEポケットマネーの申し込み画面(スマホ)

LINEポケットマネーはスマホから簡単に申し込み・借り入れ・返済ができます

スマホで手続きが完結できるカードローンは増えてきましたが、LINEで手続きが完結するのはLINEポケットマネーならではです。

申し込みは、LINEアプリの「LINEウォレット」から「ポケットマネー」を選択して手続きを行います。審査結果もLINEに届くので、普段からLINEを利用している人にとっては利用しやすいといえるでしょう。

返済は、LINE Pay残高または銀行残高から定められた「約定返済日」に引き落とされます。約定返済日以外でもLINEで「返済したい」を選択すれば、好きなタイミングで「随時返済」ができます。

メリット(2)LINEポケットマネーの審査時間は最短30分〜1時間程度

LINEポケットマネーなら申し込みから最短即日で借りられる

引用元:LINEポケットマネー

LINEポケットマネーの審査時間は最短で30分~1時間程度です。審査結果が早く出れば、最短即日の融資も可能です。

銀行カードローンの場合は、審査結果が出るまでに1営業日以上かかります。銀行カードローンと比較すると、LINEポケットマネーの審査時間は早いといえるでしょう。

ただし、審査において信用情報機関へ信用情報を照会する手続きが必要ですが、8:00~22:00以外の時間帯はできません。夜間に申し込むと審査に時間がかかることがあります。

また、申込件数が多いときだと審査に2~3営業日かかることもあるようです。

「早くお金を借りたい」という状況であれば、時間に余裕を持って申し込むことをおすすめします。

メリット(3)郵送物がないので家族にバレにくい

LINEポケットマネーなら自宅にカードが届かないのでアプリだけで借入が完結する

引用元:LINEポケットマネー

LINEポケットマネーは手続きがLINEで完結するので、自宅への郵送物は一切ありません。

他社のカードローンは、郵送物としてローンカードが自宅に届くことがあります。家族に郵送物を見られてしまい、内緒で借り入れをしたかったのにバレてしまうケースもあるでしょう。

その点、LINEポケットマネーの場合は、連絡手段はすべてLINEで、しかもカードレスで利用できるので家族にバレる心配は少ないです。

また、LINEで借り入れや返済の取引ができることも現時点では一般的に認知されていないので、家族や周囲に怪しまれることも少ないでしょう。

メリット(4)100日間実質利息0円

LINEポケットマネーのバナー

引用元:LINEポケットマネー


LINEポケットマネーでは、初めての契約から100日目までに借り入れした分の利息がキャッシュバックされる特典があります。

期間限定で金利が無料になるキャンペーンを実施しているカードローンはいくつかありますが、おおむね無利息期間は30日程度に設定されているケースがほとんどです。

他社のカードローンと比較すると、LINEポケットマネーの無利息期間が100日間というのは長く、その分お得だといえます。

100日間無利息期間を適用した場合の利息

なお、キャッシュバックされた利息はLINE Payにチャージされます

LINE PayにキャッシュバックされるまでLINE PayおよびLINEポケットマネーを解約しないことが、無利息期間の条件になるので注意しましょう。

デメリット(1)専業主婦・無職の方はLINEポケットマネーで借り入れできない

LINEポケットマネーや消費者金融などの貸金業者は、貸金業法の「総量規制」にしたがって審査を行います。

総量規制では、年収の3分の1までしか融資ができないことになっています

また、総量規制に基づく融資は債務者に安定した収入があることが前提となります。そのため、収入がない専業主婦や無職の人はLINEポケットマネーでは借り入れできません。

一方、銀行カードローンの場合、配偶者に安定した収入があれば専業主婦も借り入れできるケースがあります。専業主婦で自らの収入がない場合は、銀行カードローンを選んだほうがいいといえます。

デメリット(2)LINE Payに登録する必要がある

LINEポケットマネーを利用するためには、LINE Payの登録が必要です。

普段PayPayや楽天Payなど他のスマホ決済をメインに利用している人の中には、「これ以上アプリを増やしたくない」と感じる人もいるかもしれません。

ただし、LINEポケットマネーは借入金額をLINE Payにチャージできるなど、利便性が高いです。

LINEポケットマネーの申し込みを機に、メインのスマホ決済をLINE Payに変更するのであれば、メリットがあるといえます。

デメリット(3)利用限度額が低め

LINEポケットマネーの利用限度額

引用元:LINEポケットマネー


LINEポケットマネーの利用限度額の上限は300万円と低めです。他社のカードローンの利用限度額は800万円ほどに設定されているケースが多いです。

ただし、LINEポケットマネーを含めた貸金業者のカードローンでは、総量規制により年収の3分の1超は借り入れできないことになっています。

単純に計算すると、利用限度額300万円を設定できるのは年収900万円超の人です。利用限度額が300万円で影響がある人は少ないといえるのではないでしょうか。

もし年収が900万円超もあり、利用限度額が300万円では少ないと感じるのであれば、他社のカードローンを検討したほうがいいといえます。

LINEでお金が借りられるLINEポケットマネーの特徴を10項目から解説

LINEポケットマネーの特徴は下記のとおりです。

融資時間 最短即日 Web完結 可能
金利 年3.0~18.0% 担保・連帯保証人 不要
無利息期間 100日間 遅延損害金 年率20.0%
利用限度額 300万円 アプリ あり
在籍確認の電話 ない カード発行 なし

ここでは、LINEポケットマネーの特徴を具体的に紹介します。

LINEポケットマネーのHP画像

参照:LINEポケットマネー

特徴(1)最大300万円までLINEでお金が借りられる

LINEポケットマネーでは、最大300万円までお金が借りられます。

利用限度額は申込者の信用力に応じて5万~300万円までの範囲で設定されますが、実際の借り入れは1円から可能です。例えば利用限度額を100万円に設定したとしても、1,000円だけ借りるという使い方もできます。

なお、利用限度額内であれば何回も繰り返して借り入れができます。

LINEポケットマネーの借り入れ方法は下記の2種類です。

  • LINE Payへのチャージ
  • 銀行口座への入金

普段からLINE Payの決済が多い人は、LINE Payにチャージしたほうが便利に利用できます。

LINEポケットマネーでLINE payにチャージする流れ

引用元:LINEポケットマネー

ただし、LINE Payへチャージする場合、LINEポケットマネーの利用限度額が100万円以上だったとしても、LINE Pay残高の上限である100万円が借入額の上限になるので注意しましょう。

特徴(2)LINEの利用状況から利用限度額が決まる

LINEポケットマネーは、申込者のライフスタイルやLINEの利用状況を数値化した「LINE Score(LINEスコア)」が審査の対象になります。

ライフスタイルに関する質問に15問答えると、LINEサービスの利用状況に応じて100~1,000点までのスコアが算出されます。

一般的には信用力が低いとされる人でも、LINEスコアの点数が高いと融資を受けられたり、金利が低くなったりする可能性があるとされています。LINEをよく利用する人にとってメリットが大きい審査方法といえるでしょう。

特徴(3)借入金利が年率3.0~18.0%で決まる

LINEポケットマネーの金利

引用元:LINEポケットマネー

LINEポケットマネーの金利は、申込者のLINEスコアに応じて、年3.0%~18.0%で設定されます。

他社のカードローンの場合、利用限度額が100万円に設定されると金利が15.0%になるなど、利用限度額に応じて決まっているのがほとんどです。しかし、LINEポケットマネーにはこのような決まりがありません。

LINEポケットマネーでは「年収などにより利用限度額は大きくならないけれど、LINEスコアが高いので金利は低くなる」という審査結果になることもあり得ます

なお、LINEポケットマネーの審査はLINEスコアの内容だけでは決まりません。申込者の属性や信用情報機関の情報なども合わせてトータルで審査をして、最終的な金利や利用限度額が決まります。

LINEポケットマネーの審査は厳しい?審査基準や流れについて解説

普段LINEを利用している人の中には、馴染みのない会社のカードローンよりも、LINEポケットマネーを利用したいと感じる人もいるかもしれません。

しかし、LINEポケットマネーではどんな審査が行われるのか、審査は厳しいのかが気になりますよね。

ここでは、LINEポケットマネーの審査について解説します。

LINEポケットマネーの審査は仮審査・本審査の2段階で行われる

LINEポケットマネーのHP画像

引用元:LINEポケットマネーの審査はどのように行われるの?(LINEポケットマネー)


LINEポケットマネーの審査は、仮審査と本審査の2段階で行われます。

仮審査では、スコアリングサービス「LINEスコア」により仮条件が提示されます。仮条件の内容を確認し申し込みをすると、本審査が行われます。

本審査では、LINEスコアの結果に加えて、提出した本人確認資料や信用情報機関からの信用情報、返済能力(総量規制の範囲内か)を確認します。

仮審査では融資可能となっても、他社からの借り入れが多い場合や延滞でブラックリストに載っている場合などは本審査で落ちたり、仮条件の金利とは異なる金利や利用限度額になったりすることもあるとされています。

審査結果はLINEで届くので、契約条件(金利・契約金額)に同意すると借り入れできるようになります。

LINEスコアとはLINEが独自で開発したAIによる審査方法

lineポケットマネーでは審査結果はどのようにわかるの?

引用元:LINEポケットマネーの審査はどのように行われるの?(LINEポケットマネー)


LINEポケットマネーは、LINE独自で開発したAIによる審査方法「LINEスコア」を重視しています。

LINEスコアは、下記の情報からAIが審査します。

  • LINEプラットフォーム上での行動傾向データ
  • 利用前に回答する15の質問項目
  • 貸金業法で定められた指定信用情報機関の情報

LINEプラットフォーム上での行動傾向データは、LINEが提供するサービスの利用状況が評価の対象となります。サービスを利用することで信用力がアップしますが、LINE Payの決済履歴、友だち数の増減なども評価に影響します

15の質問項目は、生年月日、性別、家族構成、住居、職業、職歴、年収などです。他社のカードローンで申し込みの際に聞かれる内容と大きな違いはありません。

LINEプラットフォーム上の行動傾向データと、15の質問に対する回答内容、信用情報機関から得る情報と合わせてLINEスコアが算出されます。

LINEプラットフォーム上での行動傾向データにおいて好評価がなされると、他社のカードローンより良い条件で、LINEポケットマネーから借り入れできる可能性が高いでしょう。

審査結果はLINEで通知されるので周囲にバレにくい

カードローンの審査結果を電話で連絡する会社は多いです。しかし電話の場合、周囲に声が漏れて、カードローンを申し込みをしたことが周囲にバレるリスクがあります。

LINEポケットマネーの審査結果はLINEで通知が届きます。審査結果の通知により、周囲に利用がバレるリスクを排除できるのもポイントです。

LINEポケットマネーには在籍確認はあるが電話連絡は原則なし

在籍確認の仕組み

在籍確認とは、申込者の就労状況を確認することです。

多くのカードローンでは、職場へ電話をして在籍確認を行いますが、LINEポケットマネーは基本的に電話での確認は行いません。15の質問で健康保険証の種別を入力しますが、基本的にこの健康保険証にて在籍確認を行います。

ただし、LINEポケットマネーが必要だと判断した場合は電話による在籍確認が行われる可能性があるので、「絶対に職場への連絡はない」とは言いきれません。

できるだけ勤務先への電話を避けたい場合、そのほかの原則電話での在籍確認なしのカードローンも合わせて検討してみましょう。

LINEポケットマネーは審査通過率などを公表していない

LINEポケットマネーの審査通過率などは公表していないので、審査についてはっきりしたことは言えません。

ただし、2020年に実施されたLINEポケットマネー利用者を対象にした調査によると、他社サービスより金利が低かったと回答している人は回答者全体の55%であることが発表されています。

他社サービスで借入経験がある方の中で「LINEポケットマネー」の方が金利が低かった方は55%

他社で借り入れできなかった人や高い金利だった人も、LINEポケットマネーなら借り入れできる可能性があるかもしれません。

引用元:【LINE Credit】LINEポケットマネー、「わたしにピッタリ」でNo.1に。「申込手続きがわかりやすい」「返済がしやすくて安心」の項目でもNo.1獲得(LINE)

貸金業者なので総量規制の範囲内でしか借り入れできない

先ほども少し述べましたが、LINEポケットマネーは消費者金融と同じく「貸金業者」なので、貸金業法の「総量規制」の範囲内でしか借り入れができません。

貸金業法とは、借りられるお金の総額の上限を規制する法律です。

2010年に施行された改正貸金業法により、貸金業者は年収の3分の1までしか融資ができなくなりました。

例えば、年収300万円の人は100万円が融資額の上限となります。複数の消費者金融から融資を受けている場合は、融資額を合算して考えます。

総量規制の画像

また、総量規制に基づく融資において、安定した収入があることが前提となります。

安定した収入を得られていない専業主婦や無職の人は、基本的にLINEポケットマネーを含む消費者金融では借り入れができません。

LINEポケットマネーの審査に通るためにやるべきこと

ここでは、LINEポケットマネーの審査に通るためにできることを具体的な例を出しながら紹介しましょう。

LINEサービスを利用してLINEスコアを上げる

LINEが提供する代表的なサービスは下記のとおりです。

    <LINEサービス一覧>

  • LINE
  • LINE Out
  • オープンチャット
  • LINE マンガ
  • LINE Music
  • LINE LIVE
  • LINEチケット
  • LINEヘルスケア
  • LINEバイト
  • LINEギフト
  • LINE Pay
  • LINE証券
  • LINE FX
  • LINE BITMAX
  • LINEスマート投資
  • LINEほけん
  • LINEレシート
  • LINE家計簿

LINEポケットマネーは、LINEプラットフォーム内での行動傾向データをもとに審査を行っています。

具体的な審査内容は公表されていませんが、LINEスコアのWebサイトでは、「LINE PayをはじめとしたFinancialサービス、コンテンツサービス、広告サービスでの行動情報や利用有無について参照する」と記載しています。

LINE Payなどの各種LINEサービスの利用が、LINEポケットマネーの審査に有利に働く可能性があるでしょう。

参照元:ヘルプセンター | LINEスコア

信用情報を確認する

信用情報に傷がついている場合、LINEポケットマネーで借り入れできない可能性が高くなります。

過去に延滞や債務整理を行っている人は、まず自分の信用情報を信用情報機関から取り寄せて確認するのをおすすめします。

信用情報に傷がついていないことを確認して、LINEポケットマネーの申し込みをするのがよいでしょう。

申し込み前に他社のカードローンを整理する

利用していない他社のカードローンがある場合は、解約してからLINEポケットマネーに申し込みをしましょう

現状借り入れをしていない状態でも、利用限度額が設定されていたら審査に落ちる可能性があるからです。

他社のカードローンを利用していないのであれば、これを機に整理しましょう。

無職の人はアルバイトでも安定した収入を得られるようにする

LINEポケットマネーは、無職の人は借り入れができません

LINEポケットマネーを利用したいのであれば、無職の人はアルバイトでもいいので毎月安定した収入が得られる状態になってから、申し込みをしましょう。

LINEポケットマネーの申し込み・借り入れ方法

LINEポケットマネーの魅力は、LINEで手続きが完結する利便性と気軽さといえます。

実際、少額でこまめに借り入れや返済がしたい人がLINEポケットマネーを支持しており、利用者数はスマホを使いこなす若い世代を中心に右肩上がりです。

ここでは、LINEポケットマネーを利用するにはどのように申し込み・借り入れするのかについて説明しましょう。

参照元:【LINE Credit】LINEポケットマネー、サービス開始2年で、 累計申込件数が70万件を突破、累計貸付実行額は300億円以上に | LINE Financial Corporation

LINEポケットマネーの申し込みはスマホから行う

LINEポケットマネーの申し込みフロー

引用元:LINE ポケットマネー

LINEポケットマネーの申し込みはLINEのスマホアプリから行います

LINEアプリの「ウォレット」を選択すると、「ポケットマネー」のアイコンが出てきます。こちらを選択すると、LINEポケットマネーの申込画面へ遷移して手続きを行います。

既にLINE Payを利用している人は、LINE PayのアプリからでもLINEポケットマネーの申し込みの手続きができます。

申し込み時には本人確認書類の提出が必要

LINEポケットマネーの申し込み時には本人確認書類の提出を行いますが、スマホで撮影してオンラインで提出できるので便利です。

運転免許証等(運転経歴証明書を含む)を所有している場合、運転免許証の登録が必須です。

運転免許証・運転経歴証明書の交付を受けていない場合、以下の書類でも認められます。

  • パスポート
    ※2020年2月4日以降に申請されたパスポートには現住所欄が存在しないため、本人確認書類としてご利用いただくことができません。
  • 特別永住者証明書
  • マイナンバーカード
  • 在留カード(在留資格が「永住者」の場合のみ)
    ※在留カードをお持ちの方は、在留カードでの申請をお願いいたします。永住権のない方は受付ができません。

  • 引用:本人確認について | LINEポケットマネー (linecreditcorp.com)

利用限度額の増額もスマホで簡単に申し込み可能

LINEポケットマネーは、メインページに下記のいずれかの表示がある場合に、利用限度額の増額が可能となります。

  • 利用限度額●万円まで増枠の申込が可能です。
  • 限度額の増枠申込でお得なプレミアムプランも
  • 収入証明書を提出する

利用限度額の増額申請もスマホで簡単に手続きができます。

LINEポケットマネーの借り入れ方法は2種類

LINEポケットマネーの借り入れ方法は以下の2種類です。

LINE Payへチャージ ・24時間365日チャージ可能
・LINE Pay決済で利用可能
・現金で出金もできる
銀行口座へ入金 ・24時間365日即時入金
(※平日6:00~8:29の受付分は当日8:30以降の振り込み)

借り入れ方法は、LINEで簡単に選べます。

専用アカウントで「借入する」を選択した後に、必要な金額を入力し、入金先として「LINE Pay残高」または「銀行口座を指定」の好きな方を選択しましょう。

LINE Payへチャージするか、銀行口座へ入金するか、どちらかを借り入れの都度選択できます

例えば、普段からLINEポイントを貯めるためにLINE Payを利用している人にとっては、一度銀行口座に入れてからチャージするよりも、直接LINE Payにチャージしたほうが便利でしょう。

LINEポケットマネーの返済方法|好きなタイミングで返済できるのが特長

LINEポケットマネーの返済方法は、手続きがLINEで完結できます。

ここではLINEポケットマネーにおける返済方法について具体的に解説します。

参照元:返済方法のご案内(LINEポケットマネー)

返済日は申し込み時に自分で設定可能

LINEポケットマネーは、申し込み時に自分で返済日(約定返済日)を設定できます。毎月16日または26日のいずれかから返済日を決められるので、自分にとって都合の良い日を選びましょう。

例えば、給料日の直後に返済日を設定しておくと、使いすぎて返済できなくなってしまう状況を回避できますよ。

なお、約定返済日の3日前にはLINE Pocket Money公式アカウントからお知らせが届きます。滞りなく返済できるよう、LINEが届いたら返済額が用意できているか確認しましょう。

LINE Pay残高から自動返済されるのが基本

LINEポケットマネの返済方法

引用元:LINEポケットマネー

LINEポケットマネーの返済は、先に述べたように、自分で約定返済日を設定できます。

約定返済日には、LINE Pay残高から自動的に返済されますが、LINE payに残高がない場合は連携している銀行口座からLINE Payへ自動チャージしての返済になります

なお、銀行口座の残高も足りず、約定返済金額の全額が返済されていない場合には、約定返済日の翌日から遅延損害金がかかってしまうので注意しましょう。

約定返済日以外で返済できる「随時返済」

LINEポケットマネーでは、約定返済日以外にも「随時返済」という形で銀行口座から返済ができます。

早く返済をすれば利息負担を減らせるので、ボーナスなど臨時収入が入った際などにはどんどん随時返済を行うのがおすすめです。

LINEポケットマネーでは100円から随時返済が行えます。約定返済金額以上の随時返済を行うと、次回の約定返済日の返済はスキップされる仕組みになっています。

この記事のまとめ

LINEポケットマネーは、LINEで申し込み・借り入れ・返済の手続きが完結することから、スマホを使いこなす若者を中心に、気軽にお金を借りたい人から支持されています。

実際、LINEポケットマネーのユーザーは、少額を借りて随時返済で返済する人が多い傾向にあります。

LINEポケットマネーの審査方法では、従来のような信用情報機関への信用情報の調査だけではなく、LINE独自のAIによる審査を取り入れています。

そのため、他社での借り入れが難しかったり、条件が悪かったりする場合も、LINEポケットマネーであれば好条件で借り入れできる可能性もあるでしょう。

30日間の無利息期間のキャンペーンを実施しているカードローンは多いですが、無利息期間が100日間と長いのもLINEポケットマネーのメリットといえます。

とりわけ少額のお金の借り入れや返済を気軽に行いたいLINEユーザーは、LINEポケットマネーの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

監修者 監修者

勝目 麻希

ライター、ファイナンシャルプランナー

勝目 麻希

新卒で総合職としてメガバンクに入行して、法人融資・金融商品販売等を担当。転職・結婚・出産を経て一時は専業主婦になったが、自分の知識や経験を活かしたいと思い独学でライターの道へ。現在は、ファイナンシャルプランナーの知識を活かして、金融系メディアを中心に執筆している。ライター以外の活動として、Webライターを育てる講座やマネーセミナーも実施中。
【保有資格】
2級FP技能士簿記3級

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