— これまでの経歴について教えてください。

大学卒業後、3年ほど個人事業主として日本酒バーを経営していました。しかし、コロナ禍の影響で売上が激減し、最終的には店を畳むという苦い経験をしました。

将来について真剣に悩んだ時期もありましたが、その後のコールセンター業務を経て、研修先で出会った保険業界の方とのご縁があり、大手外資系生命保険会社へ入社することになったんです。そこでキャリアを積んだ後、より自分らしい働き方や提案ができる環境を求めて、現在のR&Cに入社しました。

R&Cに所属する保険営業マン
— 転職を考える際に「保険業界」の選択肢が浮かんだのはなぜですか?

一番のきっかけは、自分自身の実体験にあります。日本酒バーを経営していた頃、コロナ禍でお金の面にひどく苦労し、一時は目的も目標も見失ってしまうほど落ち込んだ時期がありました。

その後、コールセンターで働きながら、本を読んだりセミナーに通ったりして自分を見つめ直す時間を作ったんです。人生を振り返る中で「もっと自分の力を発揮できる仕事がしたい」という思いが強くなっていきました。

そんな時、保険業界で働く方々にお会いする機会があり、彼らがものすごく輝いて見えたんです。自分もこの世界なら、これまでの経験を糧に、また情熱を持って働けるのではないか。そう直感的に思ったのが、この業界を選んだ大きな理由です。

— R&Cに入社を決めた理由を教えてください。

コロナ禍の影響で店を畳んだ後に受けた研修で社長の足立さんのことを知り、R&Cのグループ会社の方からも「数多くある代理店の中でも、いい会社だよ」と紹介を受けたのがきっかけです。また、1000年継栄という理念、良好な人間関係と好成績を両立する会社をつくるという理念が体現されていることに魅力を感じ、入社を決めました。


— 普段どのようなお客様をメインにサポートされているのか、業務内容を教えてください。

最近は、子育て世代のママさんをメインにサポートさせていただいています。定期的にお金に関するセミナーを開催しており、そこでの出会いから個別相談へと繋がることが多いですね。

具体的な業務としては、ライフプランニングの作成や家計管理のアドバイスが中心です。お客様が描く「将来の目的や目標」に対して、現状とどのようなギャップがあるのかを丁寧に紐解き、その差を埋めるための最適なプランをご提案しています。

R&Cに所属する保険営業マン
— 残業や休日出勤の頻度はどれぐらいありますか?

私自身、残業や休日出勤をしているという感覚はほとんどありません。日曜日は家族と一緒に過ごす時間と決めています。R&Cでは、仕事量や営業先を自分自身の裁量でコントロールできるため、非常に自由度の高い働き方が実現できていると感じています。

— 前職の経験が、今の仕事に活きている瞬間はありますか?

一番はマインドの部分で活きていると感じます。飲食店を経営していた頃はカウンター越しにお客様を待つ「実店舗型」でしたが、今は自分自身が動く「移動型店舗」を運営している感覚なんです。

また、やった分だけ成果として返ってくるという個人事業主としてのメンタリティや、「自分が動かなければ店(事業)は潰れてしまう」という危機感に伴うセルフコントロール能力は、今の仕事のベースになっています。自由度が高い仕事だからこそ、経営者時代に培った自律心が大きな武器になっていますね。

— 前職と今を比較して、やりがいや納得感の変化はありましたか?

その点に関しては、驚くほど大きな変化がありました。以前は「とにかく稼ぎたい」「数字を上げて会社に認められたい」という、自分本位な目標が中心だったんです。

ですが今は、R&Cが掲げる「1000年継栄」や「日本で一番お客様を守る」というビジョンが、自分自身の価値観と完全に一致しています。ただ保険を売るのではなく、お客様が歩んできた人生の背景を深く知り、本当に求めている理想とのギャップを、保険という手段で埋めていく。その先に、お客様の安心や幸せがある。そう確信しながら活動できている今は、この仕事が自分にとっての「天職」だと心から思えています。


— 年収の変化について教えてください。

収入面で言えば、前職の頃と比較して3〜4倍ほどになりました。前職の大手外資系生命保険会社にいた頃は、実は査定に引っかかるほど実績が出せず、自分でも『本当にダメだな』と落ち込むような日々を送っていたんです。

そんな私がここまで飛躍できたのは、R&Cという環境で、心から納得できる理念に出会えたからだと確信しています。「稼ぐこと」だけを目的にしていた頃は苦戦しましたが、お客様を守るという使命感を持って動くようになってから、結果として数字が後からついてくるようになりました。

R&Cに所属する保険営業マン
— R&Cで働いていて、自分の努力次第で稼げると確信した瞬間はありますか?

一番の転換点は、昨年初めてR&C杯(年収1,000万円以上を達成したメンバーの表彰式)の選出基準をクリアできたことですね。あの場で『自分はやり切ったんだ』という確かな手応えを感じることができました。

ただ数字を達成したこと以上に、そこでトッププレイヤーの方々と深く交流し、刺激的な人間関係を築けたことが私にとっては大きな体験でした。

— 年収が上がったことで生活の質が変わったことはありますか?

お金の考え方が変わりましたね。以前は見栄を張ってブランド物を買ったりしていましたが、今はインサイドアウトの考え方で、身近な人を大事にするようになりました。家族や両親への贈り物、そしてお客様に継続してお役に立てるよう、日々の勉強や自己研鑽にお金を使うようになっています。

— 会社の仕組みやサポートについてどう感じていますか?

Be Collective(チームの未来につながるか)というR&Cの価値観が、まさに体現されていると感じます。全国の社員が東京に集まって開催される理念のディスカッション研修をはじめ、他の社員やFPの方々と協力し合える関係性、さらには社長の足立さん自らが講師を務める法人勉強会など、チーム(組織)ひいてはお客様の未来につながるような学びの機会が非常に豊富です。

また、コンプライアンスの再発防止に向けたディスカッションなど、役職や上下関係に関わらず、全員が自己成長のために意見を交わし合える環境がしっかりと整っていると感じています。


— 今後の目標や新しく挑戦したいことはありますか?

私は目標以上に目的を大切にしています。その目的とは、縁ある人を幸せに導く「太陽のような存在」になることです。

具体的には、良質な情報を届けることで、人々が悪い情報に出会ってしまうことをなくしたい。また、学校教育における子供たちへのお金の教育も変えていきたいと考えています。そのために、今行っているマネーセミナーをより多くの場所で開催し、最終的には保険業界のトップであるTOT(Top of the Table)を目指しています。

R&Cに所属する保険営業マン
— 転職を迷っている求職者の方にアドバイスをお願いします。

人は、いつからでも、どこからでも良くなれる。私は実体験を通してそう信じています。

私が大事にしている座右の銘は「努力よりも、正しい選択を優先する」です。どれだけ必死に努力を重ねても、それ以上に「正しく学べる教育」や「正しい環境」に身を置かなければ理想の自分にはなれないと考えています。自分が持っている素晴らしいエンジンを最大限に活かし、前へ進めるためには、環境という選択に徹底的にこだわることが最高の近道になると確信しています。