保険営業は本当に稼げる?給料相場や一社専属と乗合の稼ぎやすさを比較

保険営業の年収相場や代理店の形態による稼ぎやすさを徹底比較!

保険営業は本当に稼げる?給料相場や一社専属と乗合の稼ぎやすさを比較

保険営業への興味があるものの、本当に稼げる仕事なのか知りたい人もいるのではないでしょうか。

保険営業は1ヶ月に1回の固定給のみをもらう仕事より、収入が不安定なイメージがあります。

しかし、保険営業の外交員として稼げるようになるためには正しい情報を持って得意な分野で勝負していく意識が重要です。

本記事では、保険営業における男女別・年齢別の平均的な給料相場から、一社専属と乗合を比較してどちらが稼げるのかを詳しく解説していきます。

保険営業の仕事に興味があり就職や転職を考えている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

【本当に稼げる?】保険会社営業の給料相場

【本当に稼げる?】保険会社営業の給料相場

保険営業とは、保険会社の代理として個人や企業に対して生命保険や損害保険などを販売する仕事です。

男性または女性、若手かベテランかによっても得られる収入は変わります。

ここからは、性別や年齢別で保険営業の平均的な給料相場や年収を紹介していきます。

【男女別】保険業界の平均給料相場

厚生労働省が2024年3月に発表した「令和5年賃金構造基本統計調査」における産業別の集計値によると、金融業・保険業に従事する男女の平均月収は39.34万円でした。

年収として換算すると、約472万円になります。

上記資料から男女別の平均年収を算出した結果は以下の通りです。

性別 金融業・保険業の平均年収(万円) 全業界の平均年収(万円)
男性 597 415.92
女性 367.32 330.08

出典元:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査 (5) 産業別にみた賃金」

上記の表を見ると、金融業・保険業は全業界の平均年収と比較して男性は約182万円、女性は約37万円も高い数字になっています。

しかし、上記の数字はあくまでも平均値であり、必ずしも全業界の平均年収より多く稼げるとは限りません。

保険営業では、固定給+契約獲得数に応じたインセンティブの給与体制が設けられているのが一般的です。

契約獲得数のみで給料の額が決まる完全歩合制を採用している場合も珍しくないでしょう。

インセンティブ制や完全歩合制の影響により、実際には営業で平均年収を大きく超えて稼げる人と、ほとんど稼げない人が二極化する傾向にあります。

一般的な給与制度とは異なるため、本人の営業成果や就職先・転職先の企業で稼げる額が上下する点に注意してください。

【年齢別】保険業界の平均給料相場

年齢別の平均的な年収相場は、以下の通りです。

年齢帯(歳) 金融業・保険業の平均年収(万円) 全業界の平均年収(万円)
〜19 203.64 227.04
20〜24 275.64 270.74
25〜29 337.80 313.81
30〜34 413.88 356.55
35〜39 481.32 399.29
40〜44 540.84 432.11
45〜49 563.88 453.88
50〜54 559.80 474.95
55〜59 552.60 481.97
60〜64 397.68 384.04
65〜69 388.92 332.76

出典元:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査 (5) 産業別にみた賃金」

金融業・保険業でも年齢とともに年収が上がっていくのは、他の業界と同様です。

スキルや実績が身に付いた状態で昇進して、高単価の仕事を任される傾向にあるため、年齢を重ねるほど年収が上がると推測できます。

20代の時点では他業種との差は小さく、30〜40代にかけて年収の上がり幅や他業種との年収の差が大きくなっています。

19歳以下と60歳以上は時給制である非正規雇用の割合が多い影響で、金融業・保険業であっても年収は若干低めです。

しかし、ピークは45〜49歳の563.88万円で、他業種を含めた平均年収との差が約110万円もあります。

月収の差にすると9〜10万円程度です。

保険営業が属する金融業・保険業はスキルアップや転職でキャリアを重ねるほど稼げる業界であると言えるでしょう。

一社専属と乗合保険会社(代理店)どっちが稼げる?

一社専属と乗合保険会社(代理店)どっちが稼げる?

一社専属は、代理店契約を結んだ1つの保険会社が提供する商品のみを販売していくスタイルです。

一方、乗合は2社以上と契約して、異なる企業の生命保険や損害保険などを組み合わせながら顧客に営業をかけていきます。

一社専属と乗合では保険の営業や販売の際に求められるスキルが異なるので、自身の得意分野に合わせて選択していのがおすすめです。

  • 乗合より一社専属の方が稼げる場合
  • 一社専属より乗合の方が稼げる場合

ここからは、上記のように一社専属と乗合で稼げる場合をそれぞれ紹介していきます。

新規顧客に対する営業が得意なら一社専属の方が稼げる

保険営業の仕事において新規顧客の獲得を得意とする場合は、一社専属で働く方が稼げる傾向にあります。

契約を結んだ企業1社のみの保険商品を扱うので、乗合代理店で働くよりも外交員として短期間で一つの商品に対する知識を習得可能です。

新人のうちから営業や集客スキルも学ぶ余裕が生まれて、新規顧客を獲得しやすい点は一社専属の特徴です。

一社の商品しか扱えないため、保険加入後のサポートを重視している代理店も多く、顧客は外交員の人柄や信頼性を見て長期契約を結ぶ傾向にあります。

一社専属で扱う生命保険や損害保険を提供するのは、大手企業である場合が少なくありません。

結果として、企業のブランド力で契約に対するハードルが下がって顧客獲得につながりやすいのも大きな魅力となります。

つまり保険営業の経験が浅く、新規顧客に対する営業を得意としている場合は一社専属で働く方が稼げるのでおすすめです。

商談スキルが高いなら乗合は稼げる

乗合では複数企業の関連商品を取り扱うため、幅広い顧客ニーズに対応した柔軟な営業が可能です。

乗合における収入源も一社専属と同様に、契約時の手数料が中心です。

生命保険はA社、火災保険はB社のように組み合わせて提案できると、提案力次第では一社専属よりも効率的に手数料を稼げるようになります。

乗合は、既存顧客や既存顧客から紹介された新規顧客との商談が多くなります。

すでに信頼関係が構築されている状態で商談を行えば、ノルマ達成率や成約率は上がり、年収の大幅アップも可能でしょう。

さらに、保険は法改正のたびに商品内容をアップデートする必要があります。

しかし、1社よりも2社以上の商品を扱っている方が最新情報は入ってきます。

つまり乗合は最新の法律に対する顧客ニーズを踏まえた商談ができる点が、メリットになるのです。

多様な保険に対する豊富な知識や、細かなニーズを満たせる営業力を持っていれば乗合の方が稼げる傾向にあります。

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本記事では、保険営業の平均年収や一社専属と乗合で外交員として稼げる方法を解説しました。

保険営業は全国平均よりも年収が高い仕事です。一社専属が新規顧客への営業が得意なら乗合より稼げる可能性は高いでしょう。

乗合は複数の保険を組み合わせた提案スキルがあれば、一社専属よりも稼げると言えます。

保険外交員として企業へ就職や転職を考える場合は、本記事の内容を参考にしてみてください。

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