オリックス銀行カードローンの特徴を解説|利用者の評判・口コミも紹介

オリックス銀行カードローンの特徴を解説|利用者の評判・口コミも紹介

オリックス銀行カードローンの主な特徴

  • 提携ATMの利用手数料が終日0円
  • PayPay銀行の口座なら即日融資に対応している
  • ガン保障特約付きプラン「Bright(ブライト)」の加入が可能
  • 申し込みからお金を借りるまでの手続きをWeb完結できる
  • 利用限度額は最高800万円、金利は年1.7~17.8%

「オリックス銀行カードローンにはどんな特徴がある?」
「オリックス銀行カードローンに対する利用者からの評判・口コミが知りたい…」

実際のところ利用者は、オリックス銀行カードローンについてどのような感想を持っているのでしょうか?

オリックス銀行カードローンの評判・口コミを紹介しつつ、オリックス銀行カードローンの特徴について詳しく解説します。

この記事を読んでわかること

  • オリックス銀行カードローンにおける提携ATMの借り入れ・返済の手数料が終日0円
  • 「Bright(ブライト)」に加入することで、保険金が借入残高に充当される
  • オリックス銀行カードローン利用者へのアンケート調査結果によると、サービスに対しておおむね好評を得ている
  • オリックス銀行カードローンの主な申し込み条件は「申し込み時の年齢が満20歳以上69歳未満で、毎月安定した収入のある人
  • オリックス銀行カードローンの上限金利は年17.8%と消費者金融と同じくらいの高さ

目次

オリックス銀行カードローンの5つの特徴

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンの主な特徴は以下の5点です。

  1. 提携ATMの利用手数料が終日0円
  2. PayPay銀行の口座なら即日融資に対応している
  3. ガン保障特約付きプラン「Bright(ブライト)」の加入が可能
  4. 申し込みから借り入れまでの手続きをWeb完結できる
  5. 利用限度額は最高800万円、金利は年1.7~17.8%

オリックス銀行カードローンの利用を検討している人は、それぞれの特徴についてしっかり理解しておきましょう。

オリックス銀行カードローンの特徴 参照:オリックス銀行カードローン(オリックス銀行)

1.提携ATMの利用手数料が終日0円

オリックス銀行には自社のATMがなく、提携ATMのみでの利用となります。

オリックス銀行カードローンが利用できる提携ATMは下記のとおりです。

オリックス銀行カードローンが利用できる提携ATM

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • 西日本シティ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行ATM(セブン-イレブン、イトーヨーカドー)
  • ローソン銀行ATM(ローソン、ナチュラルローソン)
  • イオン銀行ATM(イオン、ミニストップ)
  • E-net(ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラなど)
参照:カードローン - 提携ATM(オリックス銀行)

提携ATMでオリックス銀行カードローンを利用した場合、手数料は終日0円です。

借り入れ、返済のどちらでも手数料はかかりませんので、好きなときに気軽に提携ATMから借り入れや返済ができます。

借り入れはすべての提携ATMにて1,000円単位で行えます。

オリックス銀行カードローンが利用できる提携ATMの設置台数は多く、全国のコンビニやスーパー、金融機関に10万台以上(2020年3月末時点)もあるので、提携ATMを探す手間が省けます。

2.PayPay銀行の口座なら即日融資に対応している

オリックス銀行カードローンにおいて、提携ATMを使って即日融資を受けたい場合はPayPay銀行の口座を指定するのがよいでしょう。

PayPay銀行への振込
受付時間
振込時間
平日
0時15分~23時50分
即時
土日祝日
他金融機関口座への振込
受付時間
振込時間
平日
0時15分~8時40分
即日(9時~10時)
8時40分~15時
即日
15時~23時50分
翌営業日(9時~10時)
土日祝日
0時15分~23時50分
翌営業日(9時~10時)
参照:カードローン - 借入方法(オリックス銀行)

PayPay銀行以外の金融機関の口座の場合、平日15時までの受け付け分は即日融資が可能ですが、15時以降の受け付け分は、翌営業日の9時以降の融資となります。

また、PayPay銀行の口座であれば、平日も土日祝日も関係なく、毎日23時50分までの受け付け分は、原則即時融資で受けられます

急な出費を想定している場合は、PayPay銀行を利用する選択肢も考えておくとよいでしょう。

3.ガン保障特約付きプラン「Bright」の加入が可能

ガン保障特約付きプラン「Bright」

オリックス銀行カードローンの大きな特徴の一つに、ガン保障特約付きプラン「Bright(ブライト)というサービスがあることが挙げられます。

「Bright」に加入すれば、ガンと診断確定された場合や、死亡・高度障害状態になった場合に保険金が支払われ、借入残高に充当できます

借入残高と充当される保険金が同じ金額の場合、借入残高は0円になるので、以降の返済は不要となります。

ガン保障特約付きプラン「Bright」の仕組み1 参照:カードローン - ガン保障特約付きプラン「Bright」(オリックス銀行)

一方、借入残高より保険金が少ない場合は、利用者がガンと確定診断されたとき、死亡・高度障害状態になったときの借入残高が保険金として充当され、未返済分を減らすことができます。

ただし、ガンと確定診断された後に追加で借り入れをした場合は、通常通り返済し続ける必要があります。

ガン保障特約付きプラン「Bright」の仕組み2 参照:カードローン - ガン保障特約付きプラン「Bright」(オリックス銀行)

「Bright」の保険料の全額はオリックス銀行が負担します。利用者自身が保険料を払う必要はありません

また、「Bright」に加入することで、オリックス銀行カードローンの金利(利息)が上乗せされることもありません。

「Bright」に申し込んだ後に審査を受ける必要があります。審査結果によっては「Bright」に加入できない場合があります。

なお、「Bright」から保険金を受け取った場合は、新規で借り入れを行うことはできず、オリックス銀行カードローンの契約は解約となります。

保険金を充当しても借入残高が残っている場合は、カードローンの完済をもって解約とします。

4.申し込みから借り入れまでの手続きをWeb完結できる

オリックス銀行カードローンの場合、申し込みから借り入れまでの流れは以下のとおりです。

  1. 申し込みフォームへの入力(申込者)
  2. 受付メールの配信(オリックス銀行)
  3. ローン審査の開始(オリックス銀行)
  4. 勤務先への在籍確認・本人確認および申込内容の確認(オリックス銀行)
  5. ローンカード発行(オリックス銀行)
  6. 必要書類の提出(申込者)
  7. 利用開始(申込者)
参照:カードローン - 申し込みの流れ(オリックス銀行) ローンカードの申し込みの流れの図

オリックス銀行カードローンでは申し込みから借り入れまでの手続きがWebで完結できます。そのため便利でもあり、家族や周囲にもバレにくいといえます。

申し込みの手続きについては、Webフォームから必要事項を入力して、必要書類の撮影とアップロードをするだけで完了です。

借り入れの手続きについても、Webから振込融資を申請することで、指定の口座へ資金が振り込まれます。

申し込みや借り入れの手続きは24時間受付可能です。ネット環境が整っていれば、時間や場所を選ばずに申請できます。

5.利用限度額は最高800万円、金利は年1.7~17.8%

オリックス銀行カードローンの利用限度額は、最高800万円(10万円単位)となっています。

コース
利用限度額(借入限度額)
借入利率(年利)
800万円 700万円超800万円以下 1.7%~4.8%
700万円 600万円超700万円以下 3.5%~5.8%
600万円 500万円超600万円以下
500万円 400万円超500万円以下 4.5%~8.8%
400万円 300万円超400万円以下
300万円 200万円超300万円以下 5.0%~12.8%
200万円 150万円超200万円以下
150万円 100万円超150万円以下 6.0%~14.8%
100万円 100万円
100万円未満 100万円未満 12.0%~17.8%
参照:カードローン - 商品説明書(オリックス銀行)

上の表を見てのとおり、利用限度額によってコースが設定されており、それぞれ借入利率(金利)が異なります。

利用限度額が高額なコースほど借入利率が低くなり、利用限度額が低額なコースほど借入利率が高くなる設定になっています。

オリックス銀行カードローンの金利は年1.7〜17.8%です。上限金利の年17.8%というのは、他の銀行カードローンと比較すると高い傾向にあります。

「オリックス銀行カードローン以外でも銀行カードローンをチェックしてみたい」という人は、おすすめの低金利で満足度の高いカードローンをまとめた記事がありますのでご覧ください。

オリックス銀行カードローンの評判・口コミを調査すると総合的に好評

当編集部では、オリックス銀行カードローンを利用した人を対象にアンケート調査を実施しました。

調査結果をまとめてみると、下の図を見てのとおり、総合的におおむね良い評価を得ていることがわかりました。

すべての項目において、5段階評価の基準となる「3」を超えていました。

特に「スタッフ対応・サポート」については、5段階評価のうちほぼ「4」の評価が得られています。

オリックス銀行カードローンの口コミ総合評価

【調査概要】オリックス銀行カードローンに関するアンケート
【調査対象者】オリックス銀行カードローンの利用経験がある男女20名
【調査媒体】クラウドソーシング
【調査実施期間】2021年10月

それでは、実際にオリックス銀行カードローンを利用した人からの評判・口コミについて、具体的に見ていきましょう。

1.手続きをネット上で完結できる

ネットで申し込みができるのが便利

★★★☆☆
37歳・女性・会社員

手続きをネットで完結でき、郵便物が来ないのは便利でした。

オリックス銀行カードローンでは、申し込みから借り入れ、返済まですべての手続きをネットで完結できます。

そのため、申し込みから借り入れまでのスピードが早いと感じる人も少なくないようです。

また、自宅へ送付される郵送物がなく、家族や周囲にバレる可能性も低いといえます。

また、借り入れや返済の状況をオリックス銀行の顧客サポート「メンバーズナビ」で確認できる点について、使い勝手の良さが評価されています。

オリックス銀行カードローンをスマホやパソコンを通じて利用すれば、自宅に居ながら、または通勤中などのスキマ時間に手続きが可能です。仕事や家事に忙しい人に適したカードローンといえるでしょう。

2.利用限度額が上がると金利が下がる

大口の融資で低い金利を設定してくれた

★★★★☆
56歳・男性・会社員

金利が安く、380万円の大口の融資が受けられました。金利は年7.8%に設定してくれたので、他社に比べて安かったと思います。

利用限度額の上限が高いコースになるにつれて、金利は下がっていきます。

例えば、利用限度額が100万円未満コースの場合、年12.0%~17.8%と高い金利が設定されます。

一方で利用限度額が800万円コースの場合、金利は年1.7%~4.8%と大きく下がります。

オリックス銀行カードローンに申し込んで、審査において信用性や返済力などが認められると、高い利用限度額が設定されることになります。

高い利用限度額だと金利が低くなるので、利用限度額内で大口の借り入れを受けたとしても、支払う利息および返済総額は軽減できるわけです。

3.手数料0円の提携ATMを利用できる

提携ATMの手数料が0円でよかった

★★★★★
41歳・女性・食品加工パート

提携しているATMの手数料が0円だったことが利用してよかったと感じました。

オリックス銀行の場合、提携ATMの手数料が0円です。つまり、すべての提携ATMを無料で利用できるのです。

なお、オリックス銀行の提携ATMの設置数は全国に10万台以上もあり、コンビニやスーパーなど身近な場所で利用できます。

手数料の負担を気にせず、こまめに利用したい人に便利なサービスといえます。

オリックス銀行カードローンの評判・口コミの中には不満の声も

オリックス銀行カードローンについて良い評判・口コミが寄せられる一方で、不満を抱く評判や口コミもありました。

1.利用限度額が100万円未満だと金利(利息)が高い

支払う利息が多すぎる

★☆☆☆☆
50歳・男性・会社員

会社(オリックス銀行)がしっかりしているので選んだが、返済額がなかなか減らず利息の支払いが多すぎると感じた。

他社のカードローンより金利が高い

★★☆☆☆
45歳・女性・専業主婦

他社より金利を低くする努力が感じられない。

利用限度額が100万円未満のコースを利用するとき、オリックス銀行カードローンの上限金利は他の銀行カードローンと比較して高くなる傾向にあるので注意が必要です。

一般的な銀行系のカードローンの場合、上限金利が15%前後に設定されています。

一方でオリックス銀行カードローンの100万円未満コースでは、上限金利が17.8%と消費者金融のカードローンに匹敵する数字です。

オリックス銀行カードローンで100万円未満コースを選択することになった場合は、適用される金利は高くなり、支払う利息も増える可能性があることは押さえておきましょう。

2.審査に時間がかかり、ローンカードが届くまで借り入れできない

融資を受けるまでに時間がかかる

★★★☆☆
34歳・男性・会社員

審査の結果がわかるまで時間がかかりました。

オリックス銀行カードローンの場合、申し込みをして審査を通過した後に、ローンカードが発送され利用開始となるまでに、最低でも1週間程度の時間がかかるようです。

オリックス銀行カードローンではローンカードが手元に届くまで、振込融資サービスを利用できません。

もしどうしても借り入れを急いでいるのであれば、最短即日融資が可能な消費者金融のカードローンを利用する選択肢も検討してよいでしょう。

オリックス銀行カードローンの利用に適している3つのタイプの人

オリックス銀行

以上の評判や口コミをもとに、オリックス銀行カードローンの利用に適した人を推測できるのではないかと思います。

オリックス銀行カードローンの利用に適していると判断できる人は、以下の3つのタイプのうち、いずれかに魅力を感じている傾向にあります。

  1. 手続きをネット上で完結したい人
  2. 多額のお金を借り入れしたい人
  3. ATMの手数料を支払わず利用したい人

自分が上記のタイプに当てはまる場合は、オリックス銀行カードローンの利用を検討してもよいでしょう。

1.手続きをネット上で完結したい人

オリックス銀行カードローンは、Webですべての手続きを完結できます

スマホやパソコンを利用すれば、自宅だけでなく、通勤中や外出先のスキマ時間でも利用できます。

書類の郵送も不要で、必要書類もWebにアップロードするだけで提出が可能です。郵送物により家族に知られるリスクも軽減できます

オリックス銀行カードローンでは、仕事や家事に忙しい人や人目が気になる人でも、気軽に申し込みや借り入れの手続きが可能です。

2.多額のお金を借り入れしたい人

オリックス銀行カードローンは、多額の資金が必要な人に向いているカードローンといえます。

利用限度額(最高800万円)が高くなるにつれて金利が低くなります。

利用限度額を高く設定できて、多額の資金を借り入れができるなら、支払う利息も少なくなり返済負担を軽減できます

また、利用限度額が高いほど、他社から借り入れるといった必要もありません。

多額のお金の借り入れを検討している人には、オリックス銀行カードローンは適したカードローンといえそうです。

3.ATMの手数料を支払いたくない人

全国に10万台以上もあるオリックス銀行の提携ATMは、何度利用しても手数料がかかりません

一般的なATMの場合、金額に応じて手数料がかかります。手数料は利用するたびに発生するので、利用回数が増えるほど支払う手数料も増えていきます。

どれだけ利用してもATM手数料がかからないのが、オリックス銀行カードローンです。ATM手数料を負担したくない人におすすめです。

オリックス銀行カードローンと消費者金融の違い

消費者金融の看板

資金を融資する会社(金融期間・貸金業者)のカードローンは、大きく「銀行系」と「消費者金融系」の2種類に分けられます。

オリックス銀行カードローンは「銀行系カードローン」に該当します。

なお、銀行カードローンは「銀行法」という法律に、消費者金融は「貸金業法」という法律にもとづいて運営されています。

それぞれ根拠となる法律や仕組みが違うため、同じカードローンという名称のサービスを提供していますが、いろいろ異なる点があります。

1.オリックス銀行カードローンは「総量規制」の対象外

総量規制

銀行系カードローンは、貸金業法で定める「総量規制」の対象外です。

総量規制とは

貸金業法で定められた、貸金業者(消費者金融、クレジットカード会社など)に「年収の3分の1超」の融資を原則禁止するルールをいいます。

参照:お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)(日本貸金業協会)

消費者金融からの貸し付けでは、複数の会社から借り入れしている場合、その貸付額の合計が年収の3分の1を超えることはできません。

一方、オリックス銀行などの銀行系カードローンの場合は、総量規制の対象外であるため、年収の3分の1を超えるが融資は可能とされています。

とはいえ、銀行は独自の審査基準を持っており、もし借入希望額が年収の3分の1より低くても、審査に落ちる可能性もあります。

2.申し込みから借り入れまでの時間に違いがある

オリックス銀行カードローンと消費者金融には、申し込みから借り入れまでの期間にも違いがあります。

オリックス銀行カードローンの場合は申し込みから借り入れまでおおよそ1週間程度かかるとされていますが、消費者金融系カードローンの場合は最短即日で融資を受けられます

銀行系カードローンの借り入れまでに時間を要するのは、銀行が融資における審査の厳格化に取り組んでいるためです。

カードローンの申込者が反社会的勢力かどうかを確認するために、銀行は警視庁のデータベースに照会しなければなりません。この作業に1営業日はかかります。

オリックス銀行カードローンの場合は、審査におおよそ2~3日程度かかるとされています。

一方で消費者金融の場合は、警視庁のデータベースへの照会を行う必要はありませんので、最短で即日審査・即日融資を可能としています。

消費者金融系のカードローンと比較すると申し込みから借り入れまでの時間がかかる銀行系カードローンですが、厳格な審査により、将来的に返済が困難となり多重債務になるリスクを抑えられる側面もあるのです。

オリックス銀行カードローンと大手消費者金融を比較

銀行系と消費者金融系のカードローンは、それぞれの特徴を比較してみると、メリットとデメリットが見えてきます。

オリックス銀行カードローンと代表的な大手消費者金融の特徴について、以下の表にわかりやすく比較してみましたので、チェックしてみましょう。

1.アイフルとオリックス銀行カードローンを比較

アイフル

まずは、大手消費者金融のアイフルとオリックス銀行カードローンを比較して見てみましょう。

オリックス銀行
カードローン
アイフル
利用限度額
最高800万円 最高800万円
金利
年1.7%~17.8% 年3.0%~18.0%
返済方法
振込または提携ATM インターネット、ATM、コンビニ、口座振替
融資までの時間
最短翌営業日以降 最短30分

アイフルもオリックス銀行カードローンも、利用限度額は同じく最高800万円までです。

ただし、金利を見てみると、アイフルよりもオリックス銀行カードローンのほうが、上限金利が年0.2%分、下限金利が年1.3%分と低く設定されています。

一方で融資までの時間を見ると、オリックス銀行カードローンは最短で翌営業日以降(おおむね1週間程度)かかるのに対し、アイフルだと最短30分と短く、申し込みから融資までの時間も最短30分程度で済みます。

2.アコムとオリックス銀行カードローンを比較

アコム

次は、大手消費者金融のアコムとオリックス銀行カードローンを比較してみましょう。

オリックス銀行
カードローン
アコム
利用限度額
最高800万円 最高800万円
金利
年1.7%~17.8% 年3.0%~18.0%
返済方法
振込または提携ATM インターネット、ATM、口座振込、口座振替、店頭窓口
融資までの時間
最短翌営業日以降 WEBで最短25分

アコムもオリックス銀行カードローンも、利用限度額は同じく最高800万円までです。

金利を見てみると、アコムよりもオリックス銀行カードローンのほうが、上限金利が年0.2%分、下限金利が年1.3%分と低く設定されております。

融資までの時間を見ると、アコムだとWEB申し込みで最短25分で融資を受けることが可能です。

3.プロミスとオリックス銀行カードローンを比較

プロミス

最後に、大手消費者金融のプロミスとオリックス銀行カードローンを比較してみましょう。

オリックス銀行
カードローン
プロミス
利用限度額
最高800万円 最高500万円
金利
年1.7%~17.8% 年4.5%~17.8%
返済方法
振込または提携ATM インターネット、ATM、コンビニから可能
融資までの時間
最短翌営業日以降 最短30分

オリックス銀行カードローンの利用限度額が最高800万円なのに対し、プロミスでは最高500万円と、300万円もの差があります。

金利を見てみると、プロミスもオリックス銀行カードローンも上限金利は年17.8%と同じですが、下限金利についてはプロミスよりオリックス銀行カードローンのほうが、年2.8%分低く設定されております。

融資までの時間を見ると、プロミスだとWEB申し込みで最短30分で融資を受けることができます

オリックス銀行カードローンの審査に通るために覚えておきたい2つのこと

申し込みと審査

オリックス銀行カードローンの審査に通るために覚えておきたいポイントが2つあります。

オリックス銀行カードローンの利用を検討している人は、参考にしてみてください。

1.申し込み条件をクリアすること

まずは以下にあるオリックス銀行カードローンの申し込み条件を満たしているか、確認する必要があります。

オリックス銀行カードローンの申し込み条件

  • 申し込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の人
  • 原則、毎月安定した収入のある
  • 日本国内に在住の人(外国籍の人は、永住者または特別永住者の人)
  • 保証会社(オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社)の保証を受けることができる人

上記の点を申し込み時にクリアできているか、事前にチェックしておきましょう。

2.審査に通りやすくなる重要ポイントは「毎月安定した収入があること」

審査に通過しやすくなる重要なポイントは「毎月安定した収入があること」です。

毎月一定の収入があることはもちろん、勤務先での勤続年数も判断されます

正社員でなくても、毎月の収入が安定していると判断されると審査に通る可能性があります。

パートやアルバイトでも、年齢の条件を満たし、毎月安定した収入がある場合は申し込みが可能です。

なお、毎月安定した収入がある場合でも、すでに他社からの借り入れがあると、融資が難しいと判断され、審査に通る可能性は低くなるので注意が必要です。

カードローンの審査に通りにくい人の2つの特徴

カードローンの審査において銀行や消費者金融では、過去や現在の取引状況などが記載されている、カードローンの申込者の「信用情報」を調査します

信用情報は信用情報機関に記録されており、銀行や消費者金融は融資を認めるかどうかの判断材料として信用情報機関に照会します。

信用情報を確認してみて、信用度や返済能力が低いと判断されると、審査に通らない可能性が高まります。

これからカードローンの審査に通りにくい人の2つの特徴について解説しましょう。

1.複数のローンを同時に申し込んでいる人

複数のローンを同時に申し込んでいる人は、審査に通りにくい可能性が高いです。

複数のローンに申し込むと、その申込履歴が信用情報機関の信用情報に記録として残ります。

金融機関や貸金業者は信用情報機関に信用情報を照会するため、どの会社のどのようなローンに申し込しているかは明白となります。

複数のローンに申し込んでいる人は、お金に困っており、収入面から返済が困難になると判断され、審査に落ちる可能性が高くなるのです。

仮に借り入れの申し込みを行うときは、1社のみに行うのが望ましいでしょう。

2.信用情報に「キズ」がついている人

信用情報に「キズ」がついている人は、カードローンの審査に通る可能性は低いといえるでしょう。

信用情報の「キズ」とは俗に、延滞や債務整理など過去に起こした「金融事故」をいいます。

このようなキズは、信用情報機関の信用情報に記録されています。カードローンの申込者の信用情報に「キズ」がないかどうか、銀行や消費者金融は必ずチェックします。

金融事故を起こした人は約5〜10年間、銀行や消費者金融から新規の借り入れを行うことはできないとされています。そのためカードローンの審査に通るのも難しいといえます。

オリックス銀行カードローンの審査に落ちた場合の3つの対処法

オリックス銀行カードローンの審査に落ちたからといって、「これ以上カードローンの申し込みをしても無駄なのでは…」と思う人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。

ここからはオリックス銀行カードローンの審査に落ちた場合の3つの対処法について解説しましょう。

1.消費者金融のカードローンに申し込む

まず、消費者金融のカードローンに申し込むのも一つの選択肢といえます。

銀行カードローンの場合、銀行が独自の審査基準を持っており、審査を厳格化しています。

かといって、消費者金融の審査基準が厳しくないわけではありませんが、銀行と消費者金融の審査基準は異なります。

オリックス銀行カードローンの審査に通らなかった場合は、審査が通りやすいよう借入希望額を下げた上で、消費者金融カードローンに申し込むことも検討してみてはいかがでしょうか。

2.他行の銀行カードローンに申し込む

オリックス銀行カードローン以外の銀行のカードローンへ申し込むのも一つの方法です。

同じ銀行カードローンではありますが、銀行同士で一律の基準で審査しているわけではありません。申し込み先の銀行を変更することで、審査に通ることもないとはいえません。

銀行がカードローンの審査をするときは、申込者の信用度だけでなく、借入希望額などの要素を総合的に判断します。最終的には「返済能力がある」と判断されると、借り入れが可能となるわけです。

例えば借入希望額を下げたりすると、返済能力の判断に影響を与えることもあり、借り入れが認められる可能性もあります。

どうしても銀行カードローンの利用を望むのであれば、借り入れの条件を検討した上で申し込んでみるとよいでしょう。

3.期間を空けて再度申し込む

オリックス銀行カードローンの審査に落ちても、期間を空けてから再度申し込みをするのもよいでしょう。

審査に落ちてもカードローンは再度申し込みができます。

ただし、借り入れの申込履歴が、信用情報機関の「信用情報」に残ります。カードローンの審査時に申込履歴が残っていると、審査に不利に働くことがあるのです。

申込履歴が消滅するのは約6ヶ月を経過した後です。申込履歴が消えた後に申し込みをするほうが、審査に有利に働く可能性が出てきます。

家族や職場・周囲にバレずにオリックス銀行カードローンを利用する3つの方法

オリックス銀行カードローンを家族や職場・周囲にバレずに利用するためにはどうすればよいのでしょうか?

家族・職場・周囲にバレずにオリックス銀行カードローンを利用するための3つの方法を紹介しましょう。

1.在籍確認の電話をかける日にち・時間帯を相談する

電話している女性の後ろ姿

まずはオリックス銀行カードローンの担当者に、在籍確認の電話をかける日にち・時間帯を調整できるのかを相談してみましょう。

自分が電話に出られる日にち・時間帯を指定できれば、職場のスタッフに知られるリスクを減らせます。

その際、確実に自分が電話対応できる日にち・時間帯を選ぶことがポイントです。

場合によっては、業務スケジュールの変更により電話に出られなくなるケースも考えられます。そのような事態を防ぐためにも、より確実な日にち・時間帯を慎重に選びましょう。

2.郵便物を家族バレしないためには、勤務先への送付を検討しよう

郵便

オリックス銀行はインターネットを中心とした金融事業を展開しています。そのため窓口となる店舗がありません。

申し込みから借り入れまでの手続きはWebで完結できるのですが、下記の郵送物については、普通郵便もしくは簡易書留郵便で送られてきます。

郵送されてくるもの

  • ローンカード
  • 手続き完了の案内
  • 利用ガイド

郵送物は中身がわからないように配慮されており、封筒にはローンに関する情報は記されていません

自宅で受け取りたくない場合は、郵送物の送付先を勤務先に指定することもできます。

ただし、ローンカードだけは自宅での受け取りが必要です。

「封筒内の中身さえ見られるのも避けたい、どうしても不安だ」という人は、郵便局留めにして取りに行くという方法が可能かどうか、調整してみましょう。

3.返済を延滞させないこと

紙幣と計算機

カードローンを利用しているのを家族にバレないためには、返済を滞らせないことが重要です。

オリックス銀行だけに限らず、カードローンの返済が滞ると自宅に督促状が郵送されます。

督促状は家族に見られる危険性があり、バレる可能性が格段に高まります

督促状は現住所以外を郵送先に指定できません。つまり督促状は必ず自宅に届くのです。

絶対にカードローンの利用をバレたくないなら、延滞することがないように決められた期日に返済しましょう。

やむを得ない事情で返済が遅れる場合は、事前にコールセンターの窓口に連絡することで、督促状の郵送を回避できることがあります。

この記事のまとめ

以上、オリックス銀行カードローンの特徴や利用方法、利用者からの評判・口コミを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

前述しましたが、オリックス銀行カードローンには主に下記の特徴があります。

  • 提携ATMの利用手数料が終日0円
  • PayPay銀行の口座なら即日融資に対応している
  • ガン保障特約付きプラン「Bright(ブライト)」の加入が可能
  • 申し込みから借り入れまでの手続きをWeb完結できる
  • 利用限度額は最高800万円、金利は年1.7%~17.8%

以上の特徴を踏まえた上で、オリックス銀行カードローンの利用の可否を十分に検討してみましょう。

オリックス銀行カードローンでは、新規申し込み用のカードデスクに電話相談(無料)が可能です。

新規申し込み:カードデスク

フリーダイヤル:0120-890-693
受付時間:9:00~18:00
(土日祝および12/31~1/3休)


参照:カードローン - お問い合わせ(オリックス銀行)

オリックス銀行カードローンの申し込みや利用において不明な点などがあれば、まずは電話相談から始めてみてはいかがでしょうか。

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