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アコム・プロミス・レイクの違いを比較|自分に合うカードローンはどこ?
アコム・プロミス・レイクの違いを比較|自分に合うカードローンはどこ?
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アコム・プロミス・レイクはどれを選ぶ?あなたに合う選び方まとめ

【PR】本記事は独自の基準でコンテンツを制作していますが、広告収益を得て運営しています。

カードローンを検討する時、アコム・プロミス・レイクの3社は、必ずといっていいほど候補に上がります。

どれも大手で安心感がある反面、「結局どこがおすすめなの?」と迷う人が多いのも事実です。

この記事では、レイク・プロミス・アコムの基本的な特徴から、独自サービス、選び方などを詳しくご紹介します。

レイク・プロミス・アコムの特徴をざっくり整理!

レイク・プロミス・アコムの特徴をざっくり整理!

まずは、レイク・プロミス・アコムの基本情報をざっくり整理して見ていきましょう。

借入先レイクプロミスアコム
借入上限金1万円~500万円500万円まで1万円~800万円
金利(年率)4.5%~18.0%4.5%~17.8%3.0%~18.0%
遅延損害金20.0%20.0%20.0%
申込年齢満20歳~70歳18歳以上74歳以下20歳以上
返済期間最長10年最長6年9か月最長9年7ヵ月
返済回数最大120回最大80回最大100回
担保・保証人不要不要不要
無利息期間30日/60日/365日30日30日

アイフル・SMBCモビットとの違いは?

アイフル・SMBCモビットも、消費者金融会社として有名です。

レイクプロミスアコムアイフルSMBCモビット
借入上限額1万円~500万円500万円まで1万円~800万円1万円~800万円1万円~800万円
金利4.5%~18.0%4.5%~17.8%3.0%~18.0%3.0%~18.0%3.00%~18.00%
無利息期間30日
60日
365日
30日30日30日なし

カードローンなどの消費者金融は、法律によって厳しく制限されているため、金利や借入上限金額など似ている部分が多いです。

そのため、基本的な特徴は変わらず、各社の特徴や独自サービスを比べて、ご自身に合った消費者金融を選択することが大切です。

違いがすぐわかる!アコム・プロミス・レイクを徹底比較

違いがすぐわかる!アコム・プロミス・レイクを徹底比較

基本的な情報や特徴は、3社とも似ていますが異なる点もあります

ここからは、各社で異なるポイントを見てみましょう。

無利息期間

利息を支払わずに返済ができる期間を無利息期間といいますが、各会社によって無利息期間が異なります。

借入先無利息期間無利息期間適用開始日
レイク30日
60日
365日
契約後翌日から
プロミス30日初回借入時から
アコム30日契約後翌日から

各社ともに、初回申込時から30日間無利息期間が適用されますが、レイクは申込み方法や借入金額によって無利息期間が決まります

無利息期間30日60日365日
条件電話・自動契約機Web申込
借入金額に50万円以下
Web申込
借入金額に50万円以上※1

※1:借入金額が50万円以上の場合は収入証明書の提出が必須になります。

即日融資

「できるだけ申込当日に借りたい」という方も多いでしょう。

即日融資ができるかどうかは、申込方法や申込時間によって異なります

レイクプロミスアコム
即日融資
最短融資時間※1最短25分最短3分最短20分
申込方法WebWebWeb
即日融資受付時間21時までに契約手続き完了21時までに契約手続き完了21時までに契約手続き完了

※1:審査状況や申込時間によっては、即日の融資が受けられない可能性があります。

審査通過率

審査の基準は、原則非公開です。

しかし、レイク・プロミス・アコムデータを参考に成約率など把握することができます。

あくまで予測値のため参考程度に留めておきましょう。

レイクプロミスアコム
成約率32.3%※134.8%※239.5%※3

※1:SBI新生銀行グループ 2024年度 第3四半期決算

※2:【2014年4月~2024年1月】SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標 推移

※3:アコム株式会社 2025年3月期 第3四半期決算

成約率だけで見れば、アコムの方がレイクやプロミスと比べると、審査通過率が高いと言えます。

ただし、6割の方が審査に落ちたというわけではなく、あくまで成約率です。

審査に通ったが契約しなかった方も含まれますのでご注意ください。

申込・借入・返済方法

申込や借入・返済の方法などは3社とも大きく変わりませんが、一部対応している手段や使いやすさに違いがあります

レイクプロミスアコム
申込Web
電話
自動契約機
Web
アプリ
電話
自動契約機
インターネット
自動契約機(むじんくん)
電話・郵送
借入Payチャージ
銀行振込み
スマホATM
提携ATM
インターネット振込
マホATM
提携ATM
プロミスコール(電話)
口座振込
ATM取引
返済Pay払い
Web返済
口座振替
スマホATM
提携ATM
銀行振込み
インターネット返済
口座振替
スマホATM
ポイント返済
提携ATM
プロミスATM
銀行振込
インターネット
アコムATM
提携ATM
振込
口座振替

各社ならではの便利な独自サービス!

各社ならではの便利な独自サービス!

商品の内容など多くの部分が似ている3社ですが、それぞれ独自のサービスを展開しています。

ここからは、レイク・プロミス・アコムの独自サービスを見ていきましょう

レイクならPayPayと連携し借入・返済がスマホで完結!

レイクの場合、PayPayと連携をすることで、借入・返済がスマホで完結が可能。

  • PayPayを利用している
  • 手数料を抑えたい
  • スマホで完結させたい

レイクのPayチャージ・Pay払いなら手数料無料で借入・返済ができ、銀行やコンビニにいく手間を省けます

プロミスならログイン・返済でVポイントが貯まる!

プロミスは、アプリへログイン・毎月の返済をアプリで行うだけでVポイントが貯めることができます。

ログインするだけで毎月10ポイント、利息200円ごとに1ポイント獲得でき、貯めたポイントは返済に当てることができます

1ポイント1円として利用できるため、返済額を実質的に減らすことができる点が大きなメリットです。

アコムならクレカ機能付きローンカードで2役をこなせる!

アコムでは、クレカ機能とキャッシング機能を備えたACマスターカードがあります

  • 年会費無料
  • 最短即日カードの発行が可能
  • MasterCardのため、国内・海外問わず利用可能

このようなメリットがACマスターカードにあります。

即日発行ができ、買い物・借入が可能なカードですが、注意点もあります。

  • 返済はリボ払いのみ
  • 在籍確認がある

通常のクレジットカードとは異なりますが、今すぐ発行したいという方はアコムを検討してみましょう。

迷ったときは“自分に合う選び方”で決めましょう

迷ったときは“自分に合う選び方”で決めましょう

レイク・プロミス・アコムのそれぞれの特徴や独自サービスをご紹介してきました。

とはいえ、最終的に自分にはどれが合っているのかわからないこともあります。

そんなときは、次の判断軸で目的や状況にあったものを選びましょう。

無利息期間で選ぶならレイク

できるだけ利息負担を減らしたいという方は、レイクがおすすめです。

レイクプロミスアコム
無利息期間30日
60日
365日
30日30日

Web申込や借入残高など一定条件を満たす必要がありますが、無利息期間が最長1年間になるのは、他の消費者金融会社では見られないレイクの大きな特徴です。

無利息期間で選ぶならレイク
レイクのお申し込みはこちらから!

審査通過のしやすさで選ぶならアコム

レイク・プロミス・アコムで比較した際に、最も成約率が高いのはアコムです。

レイクプロミスアコム
成約率32.3%34.8%39.5%

成約率が高いということは、審査に通る人も多いことを表しています。

アルバイトやパートでも審査に通過する可能性も高いため、審査が不安な方はアコムを検討してみると良いでしょう。

審査通過のしやすさで選ぶならアコム
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最短即日で選ぶならプロミス

急ぎで借入をしたい方は、プロミスがおすすめ。

審査状況や申込時間によって異なりますが、即日融資までの時間が最も短いのがプロミスです。

借入先レイクプロミスアコム
最短融資までの時間25分3分20分

契約後はインターネット振込を利用する場合、最短10秒かつ手数料無料で振込されます。

融資までの時間をできるだけ短くしたい方は、プロミスを検討してみましょう。

最短即日で選ぶならプロミス
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記事のまとめ

記事のまとめ

レイク・プロミス・アコムの3社は、法律によって似ている部分もありますが、それぞれに強みと独自サービスがあります。

大事なのは、「どれがいいか」ではなく「今の自分にとって、何を重視するか」です。

迷った場合は、返済までの見通しを立てて、自分に合う基準を1つ選んでみましょう。

またレイク・プロミス・アコムはそれぞれ申し込み前にシミュレーションや簡易診断ができるページがあります。

迷った場合には、各社のシミュレーションなどを利用して「借り入れができそうか」確認してみましょう。

監修者プロフィール
菱村真比古
菱村真比古
ファイナンシャルプランナー
10種の金融資格と中高の教員免許を持つ異色のファイナンシャルプランナー。NISA、住宅ローン、社会保障制度などが複雑に絡み合うライフプランを明快シンプルに紐解きます。中でも《菱村式老後資金計算法》は将来に不安を抱える子育て世代に好評。生命保険と金融サービス業界の最高水準として世界中で認知されている独立組織MDRTの正会員。『お金のエキスパート』として講演や営業マンの育成など幅広い領域で活動している。

【資格情報】
・住宅金融普及協会 住宅ローンアドバイザー
・日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー
・生命保険協会認定トータルライフコンサルタント
・CCAA クレジットカードアドバイザー
・相続診断協会認定 相続診断士 
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