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レイクはカードレスで借入・返済可能! 利用するメリット・注意点は?
レイクはカードレスで借入・返済可能! 利用するメリット・注意点は?
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レイクはカードレス対応!借入・返済の流れと注意点をチェック!

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「カードローン利用したいけど、カードがあるのがバレるのは困る」

「もっとカンタンに手続きしたい」という方は多いです。

レイクはカードレスに対応しているため、周囲にバレる可能性が低くカンタンに利用することも可能

この記事では、カードレスで借入・返済する種類から、利用前の注意点などを詳しくまとめています。

レイクはスマホやアプリから借入・返済できるおすすめのカードローン

レイクはスマホやアプリから借入・返済できるおすすめのカードローン

レイクは、カードなしでスマホやアプリかだけで借入・返済ができる便利なカードローンです。

申込から返済まですべてWebで完結するため、郵送物が届く可能性も低く、家族や職場にバレにくい特徴を持っています。

まずは、カードレスで借入・返済をする方法について詳しく見ていきます。

借入方法はPayチャージ・スマートATM取引・銀行振込の3つ

カードレスで借入れする場合は、Payチャージ・スマートATM取引・銀行振込の3つがあります。

それぞれの特徴は次のとおりです。

借入方法特徴
PayチャージPayPayとの連携で、いつでも手数料無料かつカードレスでチャージが可能
スマートATM取引全国のセブン銀行で、ATMから借入可能
銀行振込手数料無料で皆さんの口座に24時間振込受付

レイクは、最短25分で即日融資可能です。

審査を受けている間に、手続き方法を把握しておけば、すぐに借入が可能になります。

返済方法はPay払い・Web返済・スマートATM取引・口座振替・銀行振込の5つ

レイクは、カードローンとはいえ借金です。

そのため、借りたら返さなければなりません。

レイクは返済方法も充実しているため、カードレス対応もしています。

返済方法特徴
Pay払いPayPayとの連携で、いつでも手数料無料で返済が可能
Web返済サービスいつでも手数料無料でネットバンキングへ返済可能
スマートATM取引全国のセブン銀行で、ATMから返済可能
口座振替手数料無料かつ自動引落のため返済忘れを防止できる
銀行振込ネットから返済可能

レイクに限らずカードローンを利用する場合、気をつけたいのが返済忘れです。

レイクの場合、契約時に自由に返済日を決められますが、その分返済管理が重要になります。

口座振替なら自動引き落としのため、カードレスかつ返済忘れも防止できます。

レイクのカードレスを利用すると得られるメリット

レイクのカードレスを利用すると得られるメリット

カードレスでレイクをすることで、得られるのが手軽さと安心感です。

スマホで完結することで、忙しい方やATMに行くのが難しい場合でも、スキマ時間に借入・返済できます

ここからは、カードレスでレイクを利用すると得られる大きなメリットを3つ確認してみましょう。

スマホ1つで借入・返済ができる

カードレス最大の魅力は、カードローンの手続きがスマホで完結することです。

レイクはWeb完結で申込から契約、借入、返済までスマホがあればいつでも可能です。

それぞれ利用時間やメンテナンス時間はありますが、移動時間や場所を問わずレイクの様々な手続きできるため、契約だけしておけば急な出費にも対応しやすいです。

ローンカードの紛失・盗難のリスクが低い

ローンカードを持っていると起こる可能性が高いのは、ローンカードの紛失・盗難・破損です。

カードを再発行するには時間がかかるため、万が一のことが起きれば借入や返済が難しくなり、第三者に利用されるリスクもあります。

カードレスに対応しているレイクは、スマホを無くしたり盗まれたりしない場合以外、リスクはほとんどなく、アプリには生体認証があるため、安易な不正利用も防げます

また、カードを郵送されることや明細を見られることもないため、カードレスでの取引は家族にバレたくない人には大きなメリットです。

Web完結なら自宅に郵送物が届かないためバレる可能性が低い

カードレスの申込(Web完結 郵送なし)で申込をすれば、督促状は別ですが郵送物が届くことはほとんどありません。

そのため、家族にバレたくない、カードを持っていることをバレたくないという方にとって、カードレスはリスクを最小限にできる方法の1つです。

カードレスでレイクを利用する前に確認しておきたい注意点

カードレスでレイクを利用する前に確認しておきたい注意点

レイクは、借入・返済までカードレスで対応可能ですが、便利に利用できる反面、制限や注意点もあります

ここからは、カードレスでの借入・返済で確認しておきたいポイントを3つ紹介します。

レイクのスマートATM取引はセブン銀行のみ対応可能

レイクアプリがあれば、全国のセブン銀行ATMでカードレス借入・返済が可能です。

とはいえ、ATMでのカードレス手続きが利用できるのは、セブン銀行のみです。

ローソン銀行やE-net銀行などの利用を検討している場合は、スマートATM取引は利用できず、カードでの手続きとなります。

また、セブン銀行のスマホATM取引には利用時間もあります。

時間外にはレイクを利用することができないため、事前に確認しておくと安心です。

借入方法利用可能時間
5:00~23:50
火・水0:15~23:50
1:30~23:50
金・土・日0:15~23:50

カードレスでも手数料が発生する

カードレスでも取引方法によっては、手数料が発生します。

手数料が発生する借入・返済方法は次のとおりです。

  • スマホATM取引(借入・返済)
  • ATM取引(借入・返済)
  • 銀行振込(返済)

手数料の精算は、返済時にしなければならないため、その分も確認して返済金額を用意しておく必要があります。

ATMでの借入・返済を行う場合は取引金額によって手数料が変わります。

取引取引金額手数料
借入1万円以下110円
1万円超220円
返済1万円以下110円
1万円超220円

「レイクのカードレス=手数料も無料」という意味ではないので、注意してください。

借入・返済単位が1000円単位など指定されているものがある

ATMを利用して借入・返済を行う場合は硬貨が利用できないことに注意してください。

これは、レイクではなく硬貨が利用できるATMがそもそも少ないです。

借入時に100円単位で手続きを行う方は、少ないですが注意したいのが返済。

返済時は、金利なども含まれるため、端数(100円や10円)が発生しやすいです。

カードレスかつ端数も返済できるPay払い、Web返済、口座振替は対象外ですが、アプリでカードレス対応できるスマホATM取引や銀行振込は、端数での返済が難しいです。

そんな場合は、多めに払い後でレイクに返還依頼を行いましょう。

よくある質問

よくある質問

ここからは、レイクのカードレス対応に関してよくある質問と回答をまとめています。

カードレスの魅力を最大限に発揮するために、事前に確認しておきましょう。

契約後にローンカード発行・郵送することはできますか?

はい。

レイクのWeb完結(郵送なし)で契約した後でも、ローンカードを発行することは可能です。

ローンカードを発行する場合は、郵送または自動契約機での発行手続きとなります。

郵送を希望される方は、レイクのフリーダイヤル(0120-09-09-09)に電話をしましょう。

自動契約機でのローンカードを発行する場合には、画面に従い手続きをします。

不安な方は、事前にレイクに相談しておくと安心して手続きができます。

カード番号・暗証番号を忘れたときの対処方法は?

カードレスでの手続きは、レイクの公式アプリを利用します。

万が一、契約番号や暗証番号などを忘れてしまった場合、Webもしくはオペレーターに相談しましょう。

本人確認のために、名前や生年月日などレイクに登録している情報を伝えなければならないため、時間がかかる場合もありますが、放置してしまうと延滞に繋がりかねないため、ログインできない場合は早めに、レイクに相談しましょう。

記事のまとめ

記事のまとめ

レイクのカードレス利用は、借入・返済も豊富でバレにくい、使いやすい、スマホで全て完結可能な点が大きなメリットです。

紛失する可能性も低く生体認証もあるため、第三者の不正利用なども防止できます。

一方でカードレスでも、手数料が発生や対応可能なATMに限りがあるなど、事前に把握しておかなければならない点もあります

誰にもバレずにカードローンを利用した方は、24時間365日受付可能かつカードレス対応が豊富なレイクがおすすめです。

監修者プロフィール
菱村真比古
菱村真比古
ファイナンシャルプランナー
10種の金融資格と中高の教員免許を持つ異色のファイナンシャルプランナー。NISA、住宅ローン、社会保障制度などが複雑に絡み合うライフプランを明快シンプルに紐解きます。中でも《菱村式老後資金計算法》は将来に不安を抱える子育て世代に好評。生命保険と金融サービス業界の最高水準として世界中で認知されている独立組織MDRTの正会員。『お金のエキスパート』として講演や営業マンの育成など幅広い領域で活動している。

【資格情報】
・住宅金融普及協会 住宅ローンアドバイザー
・日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー
・生命保険協会認定トータルライフコンサルタント
・CCAA クレジットカードアドバイザー
・相続診断協会認定 相続診断士 
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