コロナ禍で働き方が大きく変わる中、従来のマネジメント手法が効かず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか？
本セミナーでは、元プルデンシャル生命“伝説のマネジャー”として知られる小林一光氏をお招きし、あるべきマネジャーの姿やそのために必要な考え方・技術等をお話しいただきます！

【主なセミナー内容】
■最高のマネジメントとは何か？
■人にしかできない「気配り・気遣い」
■信頼関係を築くコミュニケーション術
■リモートワーク下で部下にどう成長を促すか？　他

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講師プロフィール
小林 一光（こばやし いっこう）
東京都出身、早稲田大学卒業。
大学在学中にラグビー部にて日本一を経験。
大学卒業後、株式会社ジェイティービー（JTB）を経て、プルデンシャル生命保険株式会社に入社。営業マン・営業マネジャーとして売上成績日本一を達成するなど、「伝説の営業」として業界では知る人ぞ知る存在となる。
2010年に株式会社アイ・タッグを設立。
講演・セミナー活動や人材育成・営業支援のコンサルティングを行う。
上場企業からベンチャー企業まで、業種・規模問わず関わる企業や個人を増収増益に導くと同時に、人材を育成していることが高く評価されている。
また2011年より、徳山暉純先生と出会い、東洋思想や「日産鮎川事業哲学」を学び、日産鮎川義塾の塾頭/本部講師として哲学を実践で活用するための指導を行う。
最高のマネジメント（きずな出版）、営業でいちばん大切なこと（SBクリエイティブ）など著書多数。
プライベートでは双子２組、合計４人のよき父親でもある。