FX初心者向け!FXの始め方からトレードのやり方まで基礎を解説

「FXを始めたいけど、具体的にどうすればいいのかよく分からない…」といった初心者の方も少なくないでしょう。

そこで、初心者の方がFXを始めるために、必要な情報や基礎知識について解説します。

FXの始め方にもいろいろありますが、以下のようなステップで進めていけば、スムーズに始めることができるはずです。

目次

FXとは|利益と損失の仕組みを理解する

FXを始めるのにあたって最初に知っておくべきことは、「FXでの利益と損失(為替差損益)がどのように生まれるのか」という基本です。

FXを始めたいとお考えの方は誰もが利益を狙いたいと思うのは当然ですが、その利益がどういう仕組みで生まれるのか、その反対に損失が生まれる仕組みはどうなっているのか。この2点はとても重要なので最初に解説します。

為替差損益

FXで取引されているのは、通貨ペアです。「ドル円」であれば、米ドルと日本円がペアになったもので、「豪ドル円」であればオーストラリアドルと日本円がペアになっています。

この通貨ペアを新規に売買することでポジションが成立し、買い注文なら買いポジション、売り注文なら売りポジションを保有します。

これを決済することで利益(為替差益)を狙うのが、FXです。買いポジションであればポジションが成立した時点よりもレートが高くなっていれば利益、逆に低くなっていれば損失(為替差損)です。

例えば、1ドル=105円のときに米ドル/円を買い、106円まで値上がりしたときに売った場合、その差額は1円になるので、 1万通貨取引なら1万円、1,000通貨取引なら1,000円の利益となります。

決済するまでは損益は確定せず、含み益、含み損を持った状態になります。含み益が出ているときにポジションを決済すると利益確定、含み損が出ているときにポジションを決済すると損失確定となります。

スワップポイント

為替差損益だけでなく、FXではスワップポイントによっても損益が発生するので、覚えておきましょう。

スワップポイントとは、異なる通貨同士の金利差を調整するために、日をまたいだ時点でやり取りされる差額のことです(日をまたがずに決済する場合は発生しない)。

原則的に、金利が低い通貨を売って金利の高い通貨を買うとスワップ受け取りとなり、逆に金利が高い通貨を売って金利が低い通貨を買うとスワップ支払いになります。

スワップポイントで利益を狙うのであれば、日本人投資家は有利な立場にあります。なぜなら日本円は世界にもほとんど類を見ない低金利で、逆に世界には日本を大きく上回る高金利の通貨があるため、日本円を売って高金利国の通貨を買えば、ほぼスワップ受け取りになり、長期的にスワップを蓄積していく投資戦略を描きやすいからです。

かつてはオセアニア通貨が高金利通貨として知られており、豪ドル円やNZドル円を長期保有してスワップを稼ぐ手法が人気となっていましたが、今ではそこまで大きな金利差ではありません。現在は、トルコリラ円、メキシコペソ円、南アランド円といったあたりが、スワップポイント狙いの通貨ペアとして人気があります。

なお、スワップポイントは受け取りだけでなく、支払いになるパターンがあることも意識しておきましょう。トルコリラ円やメキシコペソ円の売りポジションを持ち続ければスワップポイントを継続して支払うことになります。

また、FX会社によっては買いも売りも、両方のスワップポイントが支払いになることもあります。さらに、今は受け取りスワップでも、将来的に金利が変動することで支払いに転じることがあります。

上記に解説した「利益と損失」の仕組みの他にも、知っておくべき基礎知識はいろいろあります。まずは本やWebサイト等で「FXとは?」の基礎知識を身に着けることが大切です。

この記事では「FXの始め方」に特化して解説するのでいったん先に進みますが、記事の最後にいくつかの基礎知識を解説しているので、ぜひ最後まで目を通してください。

FXの勉強方法|アプリのデモトレードでFXを体験してみる

本やネットの記事などで得た知識は、「経験すること」でさらに強固にすることができます。

どうやって注文を出してポジションを持ち、どうやって利益を狙うのかという具体的なイメージをつかむには、実際にやってみるのが一番。

しかし、いきなりお金を使ってそれを経験するのは損失のリスクがあるので、ここで活用したいのがデモトレードです。デモトレードとはFX会社が「お試し」のために提供しているサービスで、本番さながらの価格変動やチャート機能などを体験できます。

これからFXを始める方は、まずはデモトレードでFX取引を体験してみることをおすすめします。これなら損失を出してもノーリスクですし、「利益を出すこと」「損失を出すこと」がどういうことなのかを理解しやすくなります。

それでは、実際にデモトレードで売買をしてみましょう。ドル円の買いポジションを建て、それを決済してみます。ここではヒロセ通商「LION FX」のデモトレードを使用します。

①買い注文を出す

新規注文ウインドウから、ドル円に買い注文を出します。「USD/JPY」を選択し、上のタブが「成行」に、レート下部の注文モードが「買」になっていることを確認して、「注文確認画面」をクリックします。その後、確認画面が出るので、そこで確認をするとポジションが成立します。

新規注文画面

②注文が約定、ポジション成立

今回の注文は「成行(なりゆき)」というそのときのレートで約定させる注文なので、注文を出すのと同時に約定、そしてポジションが成立します。保有ポジション欄に、先ほど建てたポジションが表示されているのがわかります。

注文後ポジション画面

この時点では「-4」となっているので、今すぐに決済をしたら4円の損失確定です。

③ポジションを決済

それではドル円が少し高くなるのを待って、ポジションを決済してみましょう。ポジション一覧表示のところで決済対象のポジションにチェックを入れ、「決済注文」をクリックすると決済画面になります。ここで決済の操作をすると、ポジションは決済されます。
ドル円が104.816のときに買い、104.823になったところで決済してみました。その差益は7円です。

決済後画面

この一例では少ないLot数で保有時間も数秒だったので利益額は7円ですが、FXではこの要領で利益を狙っていくことができます。もちろんこの逆に含み損が出ているときに決済をすると、損失の確定となります。

以上のような操作を、デモトレードなら無料で覚えることができます。最初はとまどうことも多いと思いますが、実際の資金を投入することなく、ゲーム感覚でFXの基礎を体験することができます。まずはデモトレードでしっかり練習しておきましょう。

重要!「損切」の仕方をしっかり身に着けておくこと

FXには「攻め」と「守り」があります。先ほどの例ではわずかながら利益を出すことができましたが、このように思惑どおりの値動きになるとは限らず、相場が逆行することによって含み損が大きくなってしまうことがあります。

これを放置していると損失が大きくなりすぎてしまい、損失を確定することに恐怖を感じるレベルになってしまうでしょう。たった1回の大損でFXから退場を余儀なくされることもあるので、損失をある程度のレベルで食い止める保険を掛けておくことがとても重要です。これを、損切(そんぎり)といいます。

損切をいかにうまく活用できるかが、FX上達の大きなポイントです。「損小利大」といって、損をしてしまう場合にはそれを最小限に食い止め、利益はしっかり取るのが投資の基本。そのためにも損切の習慣をデモトレードの段階でしっかりと身につけておきましょう。

理想的なのは、新規エントリー時に損切の注文を入れておくことです。具体的には「IFO注文」という、新規エントリー注文が成立したら自動的に発動される利益確定と損切の注文がセットになっている方法を活用するのが良いでしょう。

すでにポジションを保有している場合は、保有しているポジションに対して「OCO注文」を出して利益確定と損切のレートを設定しておくこともできます。

デモトレードができるFX会社をピックアップ

デモトレードはFX会社にとって「お試し」の意味合いもあって重要な販促活動なので、大半のFX会社が無料で利用できるデモトレードを用意しています。

ほとんどのところはニックネームとメールアドレスがあれば簡単に申し込めるので、ぜひ利用したいところです。以下にご紹介しているFX会社では、いずれも本番さながらの環境でデモトレードを体験できます。

・ヒロセ通商(期限は30日、仮想レートを利用できるので土日もデモ可能)
・DMM FX(期限は3ヶ月、リアル口座と同じレートを提示)
・YJFX!(期限は1ヶ月、パソコン版ではガジェットツールも利用可能)
・外為どっとコム(期限は3ヶ月、デモトレードの成績によって賞品がもらえる)
・GMOクリック証券(期限は1ヶ月、スマホ版は登録なしで利用可能)

FXの始め方|初心者向けのFX会社で口座開設

デモトレードで基本的なルールを身に付けたら、いよいよ実践を考えていきましょう。

実際に資金を動かしてFX取引をするには、FX会社に口座を開設する必要があります。FX会社の口座開設はどこもおおむね同じ手順で、以下のような流れになります。

①ネット上のFX会社の口座開設フォームで必要事項を入力、送信する
②本人確認書類、マイナンバー書類を提出する
③口座が開設されたらログイン、入金する
④FX取引を開始する

今ではこうした一連の流れを迅速化できるeKYCという仕組みもあるので、最短だと申し込みから1時間程度で完了できることもあります。口座開設については詳しい手順を解説している記事がありますので、以下も参考にしてください。

FXの口座開設はすぐできる?手順と口座選びのポイントを解説

口座開設に必要なものを準備!

FX取引を始めるには、まずFX会社に口座を開設し、投資資金を入金しなければなりません。

口座開設に必要なものは基本的にどのFX会社も同じで、マイナンバー確認書類および本人確認書類の提出が求められます。

個人番号カード(いわゆるマイナンバーカード。市区町村に申請して交付してもらうもの)があれば、マイナンバー確認と本人確認の両方ができるので、1つの提出で済みます。

なお、顔写真付き身分証明書がない場合には、健康保険証、年金手帳、住民票の写し、印鑑登録証明書などから2点の提出が必要になるFX会社が多いです。

マイナンバー確認書類

通知カード、個人番号カード、マイナンバー付きの住民票の写しなど。

顔写真付き身分証明書

運転免許証、パスポート、個人番号カード 、在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カードなど。

インターネットから申し込む

口座を開設したいFX会社が決まったら、PCやスマホでインターネットから申し込みを行います。
わずか5分ほどで申し込み手続きは完了し、最短で申し込みの当日~翌日に口座開設が完了します。口座に入金すれば、すぐに取引を始めることができます。

おすすめのFX会社は以下の記事で詳しく解説しています。

初心者におすすめのFX会社|人気17社比較ランキングとニーズ別のおすすめ

FXでトレードする|初心者はいくらから始めればいい?

ここまで来たら、いよいよトレード開始です。FXを始める目的は「お金を増やす」ことだと思いますが、そのスタート地点に立ちました。

しかし、この段階で留意しておいていただきたいことがあります。それは、FXに対して持っていただきたい正しい認識についてです。

FXは「勝ったり負けたりしながら、最終的に資産をプラスに持っていく」のが正しい方向性です。常に勝ち続けることはできませんし、短期間に何千万円、何億円といった利益を上げることを目的にするべきではありません。

すでに解説したように、損小利大がFXの王道です。損切をうまく活用しながら損失を最小限に食い止め、負けたときはその理由を検証して次につなげていくという地道な繰り返しによってFXは次第に上達し、いつかきっと安定的に利益を上げられるようになるのです。

少額から始めてトレードスタイルを掴む

当記事ではデモトレードからFXの世界を体験することを推奨していますが、デモトレードでFXの感覚をつかんで実践に入る際には、まず1,000通貨単位での少額トレードをおすすめします。

大半のFX会社では1,000通貨単位からの取引が可能で、これなら損失が出ても大きなダメージになることなく、心に余裕を持ちながら取引ができます。

1,000通貨での取引を具体的にイメージしていただくために、「ドル円で1,000通貨の買いトレードをする」ことを想定してみましょう。

ドル円が100円の時に、1,000通貨で買いポジションを建てたとします。ここからドル円が101円になれば1,000円の利益、逆に99円になれば1,000円の損失です。プラスマイナス1,000円程度の損益を狙っていく規模感であれば、心に余裕を持ちながらFXを楽しめるのではないでしょうか。

少額トレードであっても負けることはあります。しかし損失額が大きくならないので、少額のうちに失敗体験をして多くを学び、自信がついてきたら1万通貨単位に進出して本格的な金額を動かす、というのが上達のセオリーです。

使いこなしたいFXの注文方法:基礎編

FXで使用する注文方法は、大別すると成行注文・指値注文・逆指値注文の3種類です。それぞれの特徴を解説します。

成行注文

今現在の価格で買ったり売ったりする注文方法です。今すぐに買いたい、または売りたいときに使います。初心者でも扱いやすい注文方法です。

指値注文

今現在より有利な価格を指定(予約)する注文方法です。現在の価格を基準に、今より安く買いたい、あるいは高く売りたいときに利用します。

例えば新規買い注文では、米ドル/円が105円のときに「100円まで下がったら買いポジションを保有したい」という場合に用います。反対に新規売り注文では、米ドル/円が105円のときに「110円まで上がったら売りポジションを保有したい」という場合に使います。

また、すでにポジションを持っている状態では、100円で買ったポジションを105円で利益確定、あるいは105円で売ったポジションを100円で利益確定のように、利食いで使われます。

逆指値注文

今現在より不利な価格を指定(予約)する注文方法です。現在の価格を基準に、今より高く買いたい、あるいは安く売りたいときに利用します。

例えば、米ドル/円が105円のときに買いポジションを保有している状態で、「100円まで下がったら損失を限定するために売り決済したい」という場合に用います。反対に、米ドル/円が105円のときに売りポジションを保有している状態で、「110円まで上がったら損失を限定するために買い決済したい」という場合に使います。

また損切りだけでなく、新規エントリーをする際にも多く使われます。例えば「1ドル〇〇円を突破したらエントリーしよう(しばらくはその方向へのトレンドが続くだろう)」といったケースです。

使いこなしたいFXの注文方法:応用編

続いて応用編として、成行注文・指値注文・逆指値注文を組み合わせ、シナリオ通りの取引を実現する便利な注文方法を紹介します。

「応用編」とはいうものの、これらの注文方法は多くのトレーダーが日常的に使用するものなので、デモトレードで試して使い方をマスターしておきましょう。

IFD(イフダン)注文

新規注文と、利益確定または損切りの決済注文をワンセットにして同時に出す予約注文です。例えば、今現在の米ドル/円が105円のときに、「104円まで下がったら新規で買い注文を入れて、その後105円まで上昇したら決済して利益を確定したい」という場合に使います。新規注文が成立して初めて決済注文が有効になります。

OCO(オーシーオー)注文

2つの注文(指値注文と逆指値注文)を同時に予約し、一方の注文が成立したら、もう一方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法です。新規で注文する際はもちろん、保有しているポジションに対する決済注文としても利用できます。

例えば、 米ドル/円が105円のときに買いポジションを保有している状態で、「106円まで上昇したら利益確定のために売り決済したい(指値注文)」「104円まで下降したら損失を限定するために売り決済したい(逆指値注文)」という場合に用います。

予想通り値上がりして106円の売り指値注文が成立した場合は、104円の売り逆指値注文が自動的にキャンセルされます。反対に予想に反して値下がりして104円の売り逆指値注文が成立した場合は、106円の売り指値注文が自動的にキャンセルされる仕組みです。

IFO(アイエフオー)注文

IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法で、新規注文と同時に利益確定の指値注文と損失限定の逆指値注文をまとめてワンセットで同時に予約できます。

例えば、 現在の米ドル/円が105円のとき「104円まで下降したら新規で買い(指値注文)、その後106円まで上昇したら利益確定のために売り決済したい(指値注文)、103円まで下降したら損失を限定するために売り決済したい(逆指値注文)」という場合に使います。

IFO注文では、新規注文が成立した場合に初めて決済注文の予約が有効になり、どちらか一方の決済注文が成立したら、もう一方の決済注文はキャンセルされます。

FX初心者向け|押さえておきたいFXの基本用語

この記事では「FXの始め方」に注目して、ステップごとに解説してきました。最後に、記事冒頭の「ステップ1」の部分で解説しきれなかった基礎についていくつか紹介します。

実際に始める際は、以下のような基本をしっかり知ったうえで「ステップ2」のデモトレードへと進みましょう。

【FXの基礎知識1】レバレッジとは?

レバレッジとは「てこ」を意味し、小さい力で大きなものを動かすてこの原理のように、FXでは少ない資金を大きくして取引することができます。

国内のFX会社では、証拠金を預け入れることで、それを担保に最大25倍までの取引が可能となっています。

【FXの基礎知識2】円安/円高とは?

日本円の価値が外国の通貨に対して高い状態を円高、安い状態を円安と呼びます。例えば、米ドル/円が1ドル=105円だとします。

米ドルを欲しがる人が増えて米ドルの価値が上がり、為替レートが110円まで上昇すると、1ドル交換するのに105円ではなく110円かかってしまいます。この円の価値が下がった状態(米ドルを買うのにより多くの日本円が必要な状態)が円安です。

反対に、日本円を欲しがる人が増えると日本円の価値が上がり、為替レートが100円まで下降すると105円ではなく100円で1ドル交換できるようになります。この円の価値が上がった状態(より少ない日本円で米ドルを買える状態)が円高です。

【FXの基礎知識3】スプレッド(取引コスト)とは?

スプレッドとは、FX会社が提示する為替レートの買値(Ask)と売値(Bid)の差のことです。例えば、買値109.407、売値 109.404と提示されていた場合、109.407-109.404=0.003がスプレッドとなります。

スプレッドは実質的な取引コストにあたり、FX会社や通貨ペアによって異なります。また、FXの取引コストはスプレッドの他に、口座開設・維持手数料、取引手数料、入出金手数料、ロスカット手数料などの各種手数料がありますが、各種手数料は日本の大手FX会社では無料の場合がほとんどです。そのため、スプレッドがFXの実質的な取引コストとなります。

【FXの基礎知識4】強制ロスカットの仕組みとは?

強制ロスカットとは、FXで一定水準以上の含み損が発生した場合に、さらなる損失が出ないようFX会社が保有ポジションを強制的に決済することです。
FXでは預け入れた資金以上の取引ができるため、予想とは反対方向への急激な相場変動によって元本を超えた損失が発生することもありますが、この強制ロスカットという仕組みにより、原則として最低限の資金は温存されることになります。

なお、強制ロスカットが執行される水準はFX会社によって異なるので、口座開設時に確認しておきましょう。その水準が高ければ強制ロスカットとなった場合に口座に残る金額は多くなりますが、早いタイミングでロスカットになります。
反対に、ロスカット水準が低いとギリギリまでロスカットを回避できますが、ロスカットとなった場合に口座に残るお金は少なくなります。

(※豆知識)FXでよくある失敗事例とは?

初心者にありがちなのが、「コツコツドカン」という負けスタイルです。これは、「コツコツ」と小さな利益を積み上げておきながら、その利益を1回の大きな損失で「ドカン」と吹き飛ばしてしまうことです。多くのトレーダーが経験する負けスタイルですが、これを繰り返しているようではトータルで利益を上げることが難しくなります。

コツコツドカンを回避するためには、「勝率より利益率を重視する」「損切りルールを設定し、それを厳守する」などの対策が必要です。

【FXの基礎知識5】FX会社の信託保全とは?

FX会社が顧客から預かった証拠金を、自社の資産とは区別した上で、信託銀行等に管理を委託して資金を保全する仕組みのことです。これにより、仮にFX会社が破産・倒産等の事態に陥ったとしても、預け入れていた証拠金は顧客に返還されます。

FX会社の信託保全は2009年に義務化され、今では全ての国内FX会社が導入しています。

当サイトで紹介しているFX会社はすべて金融庁に登録されている会社なので、どこを選んでも信託保全されています。

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