19社比較|カードローンのおすすめを9つの比較軸から厳選して紹介

おすすめカードローンランキングのアイキャッチ

どのカードローンを選んでいいかわからない…

人気のカードローンはどれ?

数あるカードローンの中からひとつを選ぶのは難しいものです。そんなときは「融資スピード」「金利」「バレにくさ」など、自分が重視するポイントで選びましょう。

この記事では、それぞれのポイント別にカードローンを紹介します。自分にぴったりのカードローンを見つけてくださいね。

監修者 監修者

馬場 愛梨

ばばえりFP事務所代表

馬場 愛梨

関西学院大学商学部卒業後、銀行にてカードローンやクレジットカード、投資信託などの金融商品を扱う窓口営業部門に所属。 その後、保険業界や不動産業界での勤務を経て、独立。

【保有資格】
AFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、証券外務員1種、秘書検定1級、ビジネス実務マナー検定1級、メンタル心理カウンセラー

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目次

【利用者数比較】人気の銀行・消費者金融のカードローンまとめ

まずは、数あるカードローンを利用者の数でランキングにしました。利用者数が多いということは総合力が高く、人気もあるといえます。

とりあえず人気があって多くの人が利用しているカードローンを選びたい」という人はこちらを参考にしてください。

順位

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

カードローン名

プロミスカードローンのバナープロミス アコムなら最大30日間金利0円アコム 楽天銀行カードローンのキャプチャ楽天銀行 アイフルカードローンのバナーアイフル 三菱UFJ銀行カードローンバンクイックのバナーバンクイック みずほ銀行みずほ銀行 三井住友銀行カードローン三井住友銀行 レイクALSAカードローンのキャプチャレイクALSA SMBCモビットカードローンのキャプチャSMBCモビット オリックス銀行カードローンのキャプチャオリックス銀行 住信SBIネット銀行カードローンのキャプチャ住信SBIネット銀行 イオン銀行カードローンのキャプチャイオン銀行 新生銀行カードローンのキャプチャ 新生銀行 auじぶん銀行カードローンのキャプチャauじぶん銀行 PayPay銀行カードローンのキャプチャPayPay銀行 スルガ銀行カードローンのキャプチャスルガ銀行 セブン銀行カードローンのキャプチャ セブン銀行 横浜銀行カードローンのキャプチャ横浜銀行 j.ScoreのスコアレンディングのキャプチャJ.Score

利用者数

147 141 131 128 121 119 116 107 91 87 84 79 77 76 73 73 69 67 61

公式
HP

申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込

当サイトのランキングは、当社独自の調査や専門家へのヒアリング、第三者からの情報を元にしたアンケートの結果から算出されています。コンテンツとランキングの根拠についてはこちら

【おすすめカードローン】重視すべき9つの比較軸

上の項目でカードローンのランキングを紹介しましたが、これはあくまで総合的なランキングです。

実は、カードローンを選ぶうえで大事なのは「自分が何を重視しているか」なのです。

ここからは「重視したいポイント」ごとにカードローンをランキング化し、各比較軸に適したものを詳しく紹介します。

重視したい点が複数ある場合は、もっとも優先したいポイントで決めましょう。

金利を抑えたいなら

カードローンを選ぶうえで金利は重要なポイントです。金利が低ければ、それだけ利息を抑えられて負担が減るからです。

特に返済が長期化しそうなら、金利の低さにはこだわるべきです。

人気カードローン19社を比較し低金利のカードローン5つをピックアップしました。1〜3位のカードローンは詳しく紹介します。

【人気銀行・消費者金融のカードローン】金利比較ランキング
順位 カードローン名 金利(最大年率)
1 イオン銀行カードローン 13.8%
2 みずほ銀行カードローン 14.0%
3 三井住友銀行カードローン 14.5%
3 楽天銀行スーパーローン 14.5%
5 三菱UFJ銀行カードローン・バンクイック 14.6%

イオン銀行|19社最低の最大年率13.8%、年中無休で相談も可能

イオン銀行カードローンのキャプチャ

特徴

  • 金利(最大年率)が13.8%と19社の中でもっとも低い
  • 年中無休(9:00~18:00)のフリーダイヤルで初心者も気軽に相談
  • 他行口座でも口座振替やネットからの振込返済ができる

少しでも低金利で借り入れをしたいならイオン銀行が向いています。今回紹介しているカードローン19社の中でもっとも低金利の最大年率13.8%を誇ります。

それだけでなく、イオン銀行以外での口座振替なども可能で、使い勝手にも優れています。低金利と利便性をあわせもったサービスといえますね。

実質年率 年3.8%~13.8%
限度額 10~800万円
審査時間 不明
融資時間 不明

みずほ銀行|最大年率14.0%とメガバンクの信頼感

みずほ銀行の商標画像

特徴

  • 金利(最大年率)が14.0%と低金利
  • カードローン申込と同時にみずほ銀行の普通預金口座が開設可能
  • キャッシュカードをお持ちの方ならローンカード一体型として利用できる
  • 口座振替返済可能、みずほダイレクト会員なら振込融資も受けられる

みずほ銀行カードローンは金利が最大年率14.0%と低金利のカードローンです。

さらにカードローン申込と同時に、みずほ銀行の普通預金口座が開設可能という点も便利です。

キャッシュカードとローンカードを一体型にできるので利便性も高く、ローンカードを見られてカードローン利用がバレることもありません。

”「キャッシュカード兼用型」
みずほ銀行の普通預金キャッシュカードにカードローン機能を付加したものです。 審査応諾後、すぐにキャッシュカードでカードローンをご利用いただけます。”

みずほ銀行公式ホームページより

みずほ銀行というメガバンクの信頼感もうれしいですね。

実質年率 年2.0%~14.0%※
利用限度額 800万円
審査時間 2~3営業日
融資時間 1週間程度

※住宅ローンの利用でみずほ銀行カードローンの基準金利から金利を年1.5%~13.5%引き下げます

三井住友銀行|最大年率14.5%、最短翌営業日に借り入れも可能

三井住友銀行カードローンのバナー

特徴

  • 金利(最大年率)が14.5%と低金利
  • 審査・融資ともに最短翌営業日に対応してもらえる可能性あり
  • ローン契約機でカードを受け取れば郵送物なし、家族にバレにくい
  • SMBCダイレクトに入会していれば、ネットからの返済も可能

3位の三井住友銀行カードローンの金利は最大年率14.5%です。上位のカードローンに比べると少々金利は高めであるものの、それを補う使い勝手の良さが魅力です。

まず、申込時の審査と融資は最短翌営業日に対応可能となっています。申込の後にローンカードを契約機で受け取れば郵送物もなく、家族にバレる心配もありません。

また、三井住友銀行の普通預金口座があるなら、カードローン申し込み後お手元のキャッシュカードをそのまま利用できます。SMBCダイレクトを活用すればWeb上での返済も可能です。

金利、融資スピード、そしてふだん使いの便利さもあわせもったバランスの良さが人気のポイントです。

実質年率 年1.5%~14.5%
利用限度額 800万円
審査時間 最短翌営業日
融資時間 最短翌営業日

楽天銀行|最大年率14.5%、入会で楽天ポイント特典

楽天銀行カードローンのキャプチャ

特徴

  • 最大年率14.5%と低めの設定
  • 他行口座でも振込融資、ネット返済などが可能
  • 入会で1,000楽天ポイントなどの特典あり

楽天銀行スーパーローンは最大年率14.5%で同率3位です。

低金利であるだけでなく、他行の口座でも振込融資が受けられ、ネット返済や口座振替が可能となっています。

そして楽天銀行らしさといえるのが、入会で1,000ポイント、カードローン利用で最大30,000ポイントの楽天ポイントをもらえるという特典。

楽天市場などのサービスを使っている人に特に向いているカードローンです。

実質年率 年1.9%~14.5%
利用限度額 10~800万円
審査時間 不明
融資時間 不明

使いやすさを重視するなら

カードローンは申込が終わってからの「ふだん使いがどれだけ便利か」というポイントは重要です。

ここでは、振込融資をしてくれるか、ネット返済が可能か、といった利便性を重視する人に適したカードローン5つを紹介します。

特に利便性に優れるカードローン3つは詳しく解説します。

【人気銀行・消費者金融のカードローン】利便性比較ランキング
順位 カードローン名 振込融資 ネット返済 口座振替 手数料無料ATM
1 J.Scoreスコアレディング -
2 オリックス銀行カードローン ・MUFG
・SMBC
・西日本シティ
・ゆうちょ
・セブン
・イーネット
・ローソン
・イオン
3 楽天銀行スーパーローン ・ローソン
・イーネット
・セブン
・イオン
・SMBC
・みずほ
4 PayPay(ジャパンネット)銀行カードローン ・セブン
・イオン
・ローソン
5 セブン銀行ローンサービス ・セブン

J.Score|Web上ですべてが完結、最短即日に借入可能

j.Scoreのスコアレンディングのキャプチャ

特徴

  • サービスがWeb上で完結
  • 口座開設は不要で、審査・融資までの時間も最短即日で対応
  • 金利は最大年率15.0%と消費者金融と比べて低い
  • 契約から60日以内の借り入れで60日分の利息が現金でキャッシュバック※

※2020年12月1日~2021年6月30日までにスコアレンディング基本契約を初めて契約した方のみ

利便性の1位はJ.Scoreです。振込融資やネット返済、口座振替が可能という点が高評価でした。サービスがWeb(アプリ)で完結できるということは、スマホがあれば外出不要ともいえるのです。

他にもフリーダイヤルで相談できる点もメリットですし、キャッシュバックの特典なども大きなメリットといえます。

それでいて金利が最大年率15.0%というのも驚きですね。

とにかく便利にカードローンを使いたい!」という声に応えるだけでなく、融資スピード、完全カードレスによるバレにくさなども兼ね備えているのがJ.Scoreです。

実質年率 年0.8%~15.0%
利用限度額 10~1,000万円
審査時間 最短即日
融資時間 最短即日

オリックス銀行|振込融資・ネット返済可能、年中無休で相談対応

オリックス銀行カードローンのキャプチャ

特徴

  • 他行口座でも振込融資、ネット返済、口座振替対応
  • 手数料無料で利用できるATMが多い
  • 年中無休でAIによるチャットサポートを受けられる

利便性2位のオリックス銀行カードローンは、他行口座でも振込融資可能で、ネット返済も口座振替にも対応しています。

さらに手数料が無料の提携ATMも多く、利便性のバランスがとても良いカードローンです。

サポート体制も充実しており、年中無休のAIチャットサポートが用意されています。

それだけでなくオペレーターによるチャットサポートや電話相談も平日9~18時に対応してもらえます。

オリックス銀行カードローンは、初心者でも安心して利用でき、利便性も高いカードローンといえそうです。

実質年率 年1.7%~17.8%
利用限度額 10~800万円
審査時間 不明
融資時間 不明

楽天銀行|他行口座でもインターネットバンキング利用可能

楽天銀行カードローンのキャプチャ

特徴

  • 他行口座でもインターネットバンキングや口座振替が利用できる
  • 手数料無料で利用できるATMも多い
  • カードローン会員サービス「メンバーズデスク」を利用してWeb上で借り入れ・返済ができる
  • 楽天会員ならランクに応じて審査優遇

楽天銀行は、他行口座でも振込融資、ネット返済、口座振替対応といった強みをもっています。手数料無料の提携ATMの多さも高評価ポイントですね。

他にも、楽天銀行の口座をもっているならランクによって審査が優遇されるという点も他にはないユニークな特徴といえます。

入会によって楽天ポイントも付与されるキャンペーンもあるので、楽天市場などのサービスをよく使うという人に特に適しています。

実質年率 年1.9%~14.5%
利用限度額 10~800万円
審査時間 不明
融資時間 不明

とにかく早く借りたいなら

カードローンを検討している人の多くは「少しでも早く融資してほしい」と希望しているようです。だからこそ、どのカードローン会社がスピーディーな融資をしてくれるかを把握しなければなりません。

消費者金融と銀行カードローンの特徴を比較した画像

一般的に、消費者金融のカードローンはスピードが早く、銀行のカードローンは審査の関係で融資まで時間がかかる傾向があります。

ここでは、特に融資スピードを重視する人に適したカードローンを紹介、上位3社は詳しく解説します。

【人気銀行・消費者金融のカードローン】融資スピード比較ランキング
順位 カードローン名 審査時間 融資時間
1 プロミス 最短30分 最短30分
2 レイクALSA 最短15秒 最短60分
3 アイフル 最短30分 最短60分
4 アコム 最短30分 最短60分
5 SMBCモビット 最短30分 最短即日

プロミス|最短30分で借入可能、完全カードレスにもできる

プロミスの画像

特徴

  • 最短30分のスピード融資
  • Web完結申込なら完全カードレスも可能、郵送物なし
  • インターネットバンキング、口座振替も利用できるので借り入れ・返済がしやすい

スピード重視の人に向いているのはプロミスです。

審査時間は最短30分となっており、即日融資にも対応。「すぐにお金が必要」という方にも向いていると言えます。

*申込時間によっては、即日融資が難しい場合もあります

”審査にかかる時間はおよそ30分です。20:30までにお申込みできれば即日融資の可能性は高いですが、余裕を持ってなるべく早めに完了できるようにしましょう。”

プロミス公式ホームページより

特徴はスピードだけではありません。Web完結申込なら完全カードレスにでき、郵送物も届かないので周囲にバレる心配もほぼ無用です。

振込融資、ネット返済、口座振替にも対応しているのでATMに足を運ぶ必要がなく、利便性にも優れています。

「とにかく今すぐお金が必要!」という人はプロミスへの申込を検討しましょう。

実質年率 年4.5%~17.8%
利用限度額 500万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短30分

レイクALSA|最短15秒で審査結果を表示

レイクALSAの画像

特徴

  • Webからの申込なら審査結果を最大15秒で表示
  • 店頭、電話での申込ならその場で審査結果がわかる
  • Web完結申込なら郵送物なしにできる

レイクALSAは審査のスピードに定評があります。Webなら最短15秒、店頭や電話ならその場で審査結果を教えてもらえます。

しかも融資も最短60分とスピーディーです。

利便性も高く、アプリ申込やWeb完結ならカードレスにでき、振込融資、ネット返済、口座振替に対応しています。さらに郵送物もなしにできます。

実質年率 年4.5%~18.0%
利用限度額 500万円
審査時間 最短15秒
融資時間 webで最短60分(融資)も可能 (※)

※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込が可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

アイフル|最短60分で借入可能、アプリ完結申込対応

アイフルの画像

特徴

  • 審査最短30分、融資最短60分と融資スピードが早い
  • アプリ完結申込、Web完結申込なら完全カードレスで利用可能
  • 原則、職場への在籍確認がないため同僚にバレにくい
  • 郵送物なしにできるため家族にバレにくい

CMでおなじみのアイフルも融資スピード面で高い評価を受けています。

審査は最短30分、融資は最短60分というスピードですから、すぐお金が欲しいという要望に応えられる可能性が高いでしょう。

その他の特徴としてはWeb申込で完全カードレス利用、振込融資、ネット返済、口座振替に対応しています。ATMまで足を運ぶ時間と労力を削減できます。原則、電話による在籍確認がないため、職場への連絡に抵抗がある人にはうれしいですね。

自宅への郵送物がカットできるのも、「バレにくさ」という意味で大きなポイントです。

実質年率 年3.0%~18.0%
限度額 800万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短1時間

周りにバレたくないなら

カードローンの利用を、家族など周囲にバレないようにするには「職場への在籍確認」と「自宅への郵送物」が大きなポイントとなります。さらにローンカードのない「カードレス」なら、家族にカードが見つかることもないのでバレる可能性が低くなるでしょう。

カードローン各社もそういった申込者の要望を理解し、「バレない」ためのサービスを打ち出しています。

ここでは、特にバレにくさに定評のあるカードローン5社を紹介し、上位3社について詳しく解説します。※

※ここで紹介するカードローンはあくまで「原則」在籍確認なしであり、場合によっては連絡が来る場合もあります

【人気銀行・消費者金融のカードローン】バレにくさ比較ランキング
順位 カードローン名 在籍確認 郵送物なし カードレス
1 アイフル なし
2 SMBCモビット 電話連絡なし(※)
3 セブン銀行ローンサービス なし × ×
4 プロミス あり
5 レイクALSA あり

※WEB完結申込の場合は電話連絡がなし

アイフル|電話連絡なし、完全カードレス対応

アイフルの画像

特徴

  • 電話による在籍確認&郵送物なし両対応、家族にも職場にもバレにくい
  • カードレスで利用できるのでローン契約機の利用を見られる心配もない
  • 最短融資時間60分、融資スピードもトップクラス

バレにくさの1位はアイフルとなりました。原則、職場への在籍確認がなく、自宅への郵送物もないと公式サイトにも記載されています。*

*例外的に電話確認が入る場合もあるようです。

”アイフルでは、原則として在籍確認のために申込者の職場に電話をすることがありません。
なぜなら、電話をせずとも「働いているかどうか」を確認する仕組みが整っているからです(例外的に、職場に電話をする可能性もあります)。”

アイフル公式ホームページより

カードレスでの利用も可能なため、財布を見られてローンカードが見つかった、といった事態を避けられるでしょう。

審査や融資時間も早く、なおかつバレにくさもあるので、これらを重視する人には向いているカードローンです。

実質年率 年3.0%~18.0%
限度額 800万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短1時間

SMBCモビット|電話連絡なし、郵送物もなしにできる

SMBCモビットの画像

特徴

  • Web完結申込なら電話連絡なし+カードレス対応で郵送物もなし
  • 審査最短30分、融資最短即日と融資スピードに優れる
  • 振込融資、ネット返済、口座振替対応と利便性に優れる

SMBCモビットも、バレにくさにおいて評判の高いカードローンです。

Web完結申込なら電話連絡や郵送物の送付がないため、「周囲にカードローンの利用がバレたくない」という方にも向いています。

”お申込からご利用まですべてWEBで完結可能な「WEB完結申込」なら、在籍の確認を書類で行うので、審査の際にお勤め先へお電話をすることもありません。さらに自宅への郵送物もなく、安心してご利用いただけます。 ”

SMBCモビット公式ホームページより

審査や融資のスピードも早く、振込融資やネット返済、口座振替にも対応して便利に活用可能です。

バランスの取れたカードローンを希望する人は検討してみましょう。

実質年率 年3.0%~18.0%
限度額 800万円
審査時間 最短30分(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合がある)
融資時間 最短即日(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合がある)

セブン銀行|「原則在籍確認なし」を明言、ネットバンキング対応

セブン銀行カードローンの画像

特徴

  • 原則、職場への在籍確認がないため同僚にバレにくい
  • 最大金利15%と消費者金融と比べて抑えめ
  • 振込融資、ネット返済、口座振替対応、日常的に利用しやすい

セブン銀行は原則として職場への在籍確認がないので、「職場で借り入れをしていることがバレたくない」という人に適しています。

郵送物やカードは発生してしまいますが、最大金利15%と他の消費者金融に比べて低金利です。

自分が何を重視するか検討して選びましょう。

実質年率 年14%~15%
限度額 10~100万円
審査時間 最短翌翌営業日
融資時間 最短翌翌営業日

無利息特典を賢く利用したいなら

消費者金融各社は「30日間無利息」といったキャンペーンを展開しています。

30日間無利息キャンペーンの仕組みを解説する画像

これは「初めての利用者にかぎり、一定期間に返済すれば利息がかかりません」というサービスで、短期間の返済を予定しているならお得といえるでしょう。

ここでは、無利息期間のサービスを比較して、特に秀でたカードローンを紹介します。上位3社については詳細を説明します。

【人気銀行・消費者金融のカードローン】無利息特典比較ランキング
順位 カードローン名 無利息期間
1 レイクALSA ・初回契約翌日から30日間
・Web完結なら初回契約翌日から60日間
・初回契約翌日から借入額のうち5万円まで180日間
2 PayPay(ジャパンネット)銀行カードローン ・初回借入日から30日間
2 プロミス ・初回借入日翌日から30日間
4 アイフル ・初回契約日翌日から30日間
4 アコム ・初回契約日翌日から30日間

レイクALSA|無利息特典最大180日、最短即日借入もできる

レイクALSAの画像

特徴

  • Web申込から初めての利用で60日間特典
  • 5万円以下まで180日間特典
  • 最短審査時間15秒、最短融資時間60分とスピーディーな借り入れができる

特典期間の1位はレイクALSAです。ランクインした他社すべてが30日というなか、レイクALSAは倍の60日間という長さです(Web完結の場合)。

さらに借入額が5万円までなら180日間に無利息で借り入れ可能です。

”お借入れ額のうち5万円分に対するお利息が、180日間発生いたしません。(5万円以上のお借入れも可能です。) また、無利息期間中は何度ご利用でも、5万円まで無利息です。”

レイクALSA公式サイトより

また、Web完結やアプリ申込ならカードレスにもできます。その場合郵送物がないので家族に見つかりにくいのもうれしいポイントです。

「少額でもよいので借りたい」「数ヶ月以内に返済ができそう」という人はレイクALSAの特典期間を有効に活用しましょう。

実質年率 年4.5%~18.0%
利用限度額 500万円
審査時間 最短15秒
融資時間 webで最短60分(融資)も可能 (※)

※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込が可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

PayPay(ジャパンネット)銀行|初めての借り入れから30日間無利息、口座振替も対応

PayPay銀行カードローンのキャプチャ

特徴

  • 初めての利用で初回借入日から30日間無利息
  • インターネットバンキングや口座振替対応なので利用しやすい
  • 郵送物なし対応、家族にバレにくい

PayPay銀行は初回借入日から30日以内が無利息期間となります。PayPay銀行の口座開設が必要ですが、カードローン申込と同時に申請できるので大きな手間ではありません。

振込融資、ネット返済、口座振替に対応しており、ATMが近所になくても利用できるため利便性も高いです。

無利息期間のみならず、便利なカードローンを利用したい人に適しています。

実質年率 年1.59%~18.0%
利用限度額 1~1,000万円
審査時間 不明
融資時間 不明

プロミス|初めての借り入れから30日間無利息、最短30分融資

プロミスの画像

特徴

  • 初めての利用なら、初回借入日翌日から30日間無利息
  • 融資まで最短30分とトップクラスのスピード対応
  • Web完結申込なら郵送物なし、完全カードレスにできるので周りにバレにくい

プロミスも初回の利用にかぎり、初回借入日翌日から30日間無利息のキャンペーンが適用されます。

Web完結申込なら完全カードレスとなり、郵送物も省略できるので家族にバレにくい点も魅力です。

プロミスは総合力の高さが魅力なので、迷っているなら検討したいカードローンといえます。

実質年率 年4.5%~17.8%
利用限度額 500万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短30分

相談しながら利用したいなら

カードローンの利用は何かと不安がつきまとうものです。初心者ならなおさらですね。

そんなとき、電話相談などのサポートが充実しているカードローンなら不安な点もすべて相談して利用できるでしょう。

ここでは、相談サポート体制をしっかり整えているカードローンを厳選して紹介します。ベスト3は詳しく解説します。

【人気銀行・消費者金融カードローン】安心感比較ランキング
順位 カードローン名 チャットサポート 電話相談
1 アコム - 年中24時間
2 プロミス LINEチャットサービス 年中9~21時
3 三井住友銀行カードローン - 年中9~21時
※12/31~1/3を除く
4 三菱UFJ銀行カードローン・
バンクイック
- 平日9~21時
土日祝9~17時
※12/31~1/3を除く
5 J.Scoreスコアレディング 年中無休(AI) 平日9~19時
土日9~18時

アコム|年中24時間で電話相談対応

アコムなら最大30日間金利0円

特徴

  • 年中24時間電話対応
  • 「初心者がすぐに借りたい!」となったとき相談できる
  • 審査最短30分、融資最短60分と融資スピードが早い
  • アプリ完結申込、Web完結申込対応と申込が簡単

アコムなら年中、しかも24時間電話相談に乗ってくれます。時間を限定していたり、年末年始は受付外としているカードローンが多い中、このサポート体制は驚きです。

いろいろ相談したい、わからないことが多い、という人にアコムは向いているでしょう。

もちろんアコムは審査時間のスピード、利便性なども優れています。

実質年率 年3.0%~18.0%
利用限度額 800万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短即日

プロミス|年中無休で相談可能

プロミスの画像

特徴

  • 9~21時の間なら土日でも電話相談に対応
  • 融資まで最短30分と業界トップクラスのスピード
  • Web完結で申し込むとカードレスにできる

2位のプロミスも手厚いサポート体制が魅力です。24時間体制ではないものの、年中9?21時まで電話相談可能となっています。

サポートは日中でOKという人には十分なサポート体制といえるでしょう。

さらにプロミスには、融資まで最短30分というスピード感があります。相談もできてスピードも重視したいならプロミスがうってつけです。

実質年率 年4.5%~17.8%
利用限度額 500万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短30分

三井住友銀行|年末年始以外電話相談可、メガバンクの安心感

三井住友銀行カードローンの画像

特徴

  • 平日だけでなく土日も9~21時に電話相談可
  • 最低返済額は2,000円から
  • 金利(最大年率)が14.5%と低金利

三井住友銀行カードローンは年末年始を除き、9~21時まで相談を受け付けています

またメガバンクのカードローンという意味でも、安心感を得られるのではないでしょうか。

最低返済額は2,000円から、金利も銀行のカードローンなので消費者金融と比べて低めとうれしいポイントもたくさんあります。

銀行のカードローンに興味がある人は検討してみましょう。

実質年率 年1.5%~14.5%
利用限度額 800万円
審査時間 最短翌営業日
融資時間 最短翌営業日

女性向けのカードローンなら

カードローンの利用に少し抵抗がある…」という女性は少なくありません。

ここでは女性専用の電話を設置しているカードローンを紹介します。一歩が踏み出せない女性はこちらのサービスを検討してください。

【人気銀行・消費者金融のカードローン】女性向け比較ランキング
順位 カードローン名 女性専用電話
1 アコム あり ※24時間対応
2 プロミスレディースキャッシング あり ※9~21時
3 アイフル あり ※平日9~18時

アコム|女性専用ダイヤルで安心して悩みを打ち明けられる

アコムの女性向けキャッシング|カードローン

特徴

  • 女性専用電話窓口を設置
  • 年中24時間電話対応
  • 審査最短30分、融資最短60分と融資スピードが早い

アコムは24時間対応の女性専用電話窓口を設置しているので、カードローンに不安を抱く女性でも気軽に相談が可能です。

しかもアコムは審査も早く、利便性の高いサービスを展開しているのですべての女性に検討してほしいカードローンです。

実質年率 年3.0%~18.0%
利用限度額 800万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短即日

プロミス|女性向けの「レディースキャッシング」

プロミスレディース

特徴

  • 女性専用ダイヤルがあり、女性からの申込もサポート
  • 9~21時の間なら土日でも電話相談に対応してもらえる
  • 融資まで最短30分、消費者金融の中でも最速クラス
  • Web完結申込なら郵送物なし、家族にバレにくい

融資時間のスピードが評判のプロミスも女性専用ダイヤルを設置し、女性のさまざまなカードローンに関する相談に乗ってくれます。

受付時間は9~21時ですが、日中しか相談しないという人には十分といえます。

融資のスピードも重視したい、相談にも乗ってほしい、という人には適しています。

実質年率 年4.5%~17.8%
利用限度額 500万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短30分

アイフル|女性専用カードローンの「SuLaLi」

アイフル スラリ

特徴

  • 女性専用電話があり女性でも利用しやすい
  • 審査最短30分、融資最短60分と融資スピードが早い
  • 郵送物なしにできるため家族にバレにくい

3位のアイフルは、9~18時の受付時間ながら女性専用の電話窓口を設置しています。親身になって、カードローン利用に関する相談に乗ってくれるでしょう。

融資スピードが早い、郵送物がないので家族にバレにくいなどのメリットもあるので人気を集めるカードローンです。

実質年率 年3.0%~18.0%
限度額 800万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短1時間

学生・主婦/主夫でも借りられるのは

学生や主婦(主夫)はカードローンを利用できるのでしょうか? 詳しく解説します。

カードローン各社の学生利用への見解

学生のカードローン利用に関しては、各社対応が異なっています

基本的な条件である「原則継続安定した収入がある」をクリアしていれば利用可としているカードローンもあれば、収入の有無に関わらず学生の利用はNGと明示しているカードローンもあるのです。

以下の表に各社の対応をまとめました。

順位

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

カードローン名

プロミスカードローンのバナープロミス アコムなら最大30日間金利0円アコム レイクALSAカードローンのキャプチャレイクALSA j.ScoreのスコアレンディングのキャプチャJ.Score auじぶん銀行カードローンのキャプチャauじぶん銀行 三菱UFJ銀行カードローンバンクイックのバナーバンクイック 三井住友銀行カードローン三井住友銀行 オリックス銀行カードローンのキャプチャオリックス銀行 楽天銀行カードローンのキャプチャ楽天銀行 みずほ銀行みずほ銀行 住信SBIネット銀行カードローンのキャプチャ住信SBIネット銀行 新生銀行カードローンのキャプチャ新生銀行 PayPay銀行カードローンのキャプチャ PayPay(ジャパンネット)銀行 アイフルカードローンのバナーアイフル SMBCモビットカードローンのキャプチャSMBCモビット イオン銀行カードローンのキャプチャイオン銀行 横浜銀行カードローンのキャプチャ横浜銀行 セブン銀行カードローンのキャプチャセブン銀行 スルガ銀行カードローンのキャプチャスルガ銀行

学生利用

× × × ×

公式
HP

申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込


○:学生の利用を認めている
△:明言がないため不明
×:学生の利用は認めていない

カードローン各社の主婦(主夫)利用への見解

主婦/主夫は、原則継続安定した収入があれば基本的に利用可能です。

一方で「専業」の場合は利用不可としているカードローンも存在するので、気になるカードローンがあればホームページを確認する、電話で問い合わせるなどして利用の可否を確認しましょう。

借り換えの仕組みとおまとめローン対応会社まとめ

カードローンの借り換えとは?

カードローンを利用している人は「借り換え」によって利息の負担を軽減できるかもしれません。

カードローンの借り換えとは、新しく契約したカードローンで借りたお金で、今まで利用していたカードローンの全額または一部を返済することを指します。

金利が高いローンから低いローンに借り換えれば、返済額を抑えられるようになります。

ただし、借り換えで金利が下がっても、毎月の返済額が変わって逆に負担が重くなってしまう場合もあります。事前に返済シミュレーションを行って、借り換えでどれくらい負担が軽減できるのか具体的に計算しておきましょう。

ちなみに、借り換えは総量規制の例外にあたりますので、すでに年収の3分の1近くまで借りている人でも利用できます。カードローン会社によっては、通常のカードローンとは別に借り換え専用のローンサービスを用意している場合もあります。

ただし借り換えを実行するためには、新しいカードローンの審査に通過する必要がある点には要注意です。

おまとめローン対応のカードローン会社8社

複数のカードローンを利用中の人が借り換えをすることで、借入先を1本化することも可能です。これを「おまとめローン」と呼びます。

おまとめローンにするメリットは、管理が楽になることです。いくつもの返済を抱えていると、返済日や返済方法がバラバラになり、1ヶ月のうちに何度も気に掛けてお金の移動などをしなくてはならない場合もあります。

1本化できれば返済条件は統一されますので、「うっかり返済を忘れていた」のようなミス防止にもつながります。もちろん、借り換えなのでより金利の低いカードローンにまとめられれば、利息の負担軽減効果もあるでしょう。

借り換え同様、おまとめローン専用のサービスを提供している会社もあります。たとえば次の会社はおまとめローンに対応可能です。

貸金業者・銀行名 金利 おまとめローン
楽天銀行 年1.9%~14.5% あり
イオン銀行 年3.8%~13.5% カードローンではなく、フリーローン・目的型ローンで利用可能
横浜銀行 年1.5%~14.6% あり
住信SBI銀行 年3.775%~12.0% カードローンではなく、フリーローンで利用可能
auじぶん銀行 年1.48%~17.5% あり
アイフル 年3.0%~17.5% カードローンではなく、おまとめMAX・かりかえMAXで利用可能
アコム 年7.7%~18.0% カードローンではなく、借換え専用ローンで利用可能
プロミス 年6.3%~17.8% あり

おまとめローン専用のサービスは、追加の借り入れができない条件になっている場合もありますので要注意です。

必ず事前にどれくらい負担が減るのかシミュレーションして返済計画を練っておきましょう

カードローンの利用限度額の仕組みと総量規制

人気カードローンの限度額比較

カードローンでいくらまで借りられるのか、それは各社の「限度額」をチェックすればわかります。

順位

1 2 2 2 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 15 15 15 15 19

カードローン名

住信SBIネット銀行カードローンのキャプチャ住信SBIネット銀行 横浜銀行カードローンのキャプチャ横浜銀行 PayPay銀行カードローンのキャプチャPayPay(ジャパンネット)銀行 j.ScoreのスコアレンディングのキャプチャJ.Score 三井住友銀行カードローン三井住友銀行 オリックス銀行カードローンのキャプチャオリックス銀行 楽天銀行カードローンのキャプチャ楽天銀行 みずほ銀行みずほ銀行 イオン銀行カードローンのキャプチャイオン銀行 スルガ銀行カードローンのキャプチャスルガ銀行 auじぶん銀行カードローンのキャプチャauじぶん銀行 アイフルカードローンのバナーアイフル アコムなら最大30日間金利0円アコム SMBCモビットカードローンのキャプチャSMBCモビット 三菱UFJ銀行カードローンバンクイックのバナーバンクイック 新生銀行カードローンのキャプチャ新生銀行 レイクALSAカードローンのキャプチャレイクALSA プロミスカードローンのバナープロミス セブン銀行カードローンのキャプチャセブン銀行

最大限度額

1,200万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円 800万円 800万円 800万円 800万円 800万円 800万円 800万円 800万円 800万円 800万円 500万円 500万円 500万円 500万円 100万円

公式
HP

申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込 申込

銀行のカードローンでも消費者金融のカードローンでも、おおむね500~1,000万円程度を上限としている場合が多いです。

中には、上限が「10万円」「50万円」など少額の融資に特化したサービスもありますので、100万円単位のまとまった金額を借りたい場合は、利用したいカードローンの限度額を確認してから申し込むのがいいでしょう。

ただし、一点注意しておきたいのが「各社の限度額=実際に自分が借りられる金額の上限」とは限らないということです。次の項で詳しく解説します。

限度額を決めるのは「総量規制」

「カードローンには限度額がある」というのは先述のとおりですが、これはあくまでそのカードローン自体の上限額です。それを利用する個人がいくらまで借りられるのかは、審査の結果次第で個別に決定されます。

個別の限度額を決定するとき、ポイントになるのが「総量規制」です。総量規制とは、「年収の3分の1を超える貸付は原則禁止」という貸金業法上のルールです。

総量規制の図

”過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。 ”

日本賃金業協会公式ホームページより

例えば、年収300万円の人が借りられるのは100万円までです。ルール上、他社での借り入れも合計して考えるため、この人がすでに他社で50万円借りている場合は、新しくカードローンに申し込んでも借りられるのは50万円までになるでしょう。

銀行は貸金業法の適用範囲外ですが、独自の自主規制ルールを設けているケースも多いです。

カードローンの審査基準と審査に落ちないための注意点

カードローン審査で確認される3つのポイント

カードローンを利用するためには「審査」に通過する必要があります。

審査とは、カードローン会社が申込者に対して「本当に貸したお金を返してくれるのか(返済能力があるのか)」をチェックして判断することを目的としています。

おもに以下のような点をチェックされます。

  • 本人の属性
    年齢、収入、雇用形態など申込者本人の情報。収入が少ない人や非正規雇用の人などは不利になりやすい。
  • 他社での借入状況
    現在の借入件数や借入額。多すぎると不利。総量規制のルール内(年収の3分の1)に収まっているかどうかもポイント。
  • 信用情報
    過去の返済歴など。滞納や債務整理などお金を返せなかった履歴が残っていると不利

審査はどこの会社でも行われていますが、その通過基準には差があります。そのため、同じ人でも「A社では通ったけどB社では落ちた」ということも十分ありえます。

ただしどの会社も適正な範囲内でお金を貸せるようきちんと審査していますので、「審査が甘い」カードローンは存在しません

具体的な審査の流れと用意する書類

カードローンの審査では、おもに申込時に申告された内容の正しさをチェックされます。次のような流れで行われるケースが多いです。

  1. 審査開始
    申込を受け付けた後、審査が始まります。
  2. 必要書類の確認
    審査にあたって、以下のような書類の提出を求められます。
    ・本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など
    ・収入確認書類(場合によっては):源泉徴収票、給与明細、確定申告書など
  3. 信用情報の確認
    カードローン会社は、申込者の他社での借入状況や申込状況、返済歴などを「信用情報機関」というところを通じて照会する。
  4. 本人の携帯電話への連絡
    申込をしたことや記入した連絡先に間違いがないか、本人宛てに電話して確認します。このとき在籍確認に関する相談ができる場合もある。
  5. 勤務先への在籍確認電話
    カードローン会社が申込時に記入した勤務先に電話して、本人が本当にそこで働いているのかを確かめる。
  6. 審査結果の連絡
    すべての審査が終わったら、結果の連絡が来る。自分の限度額や金利などがわかる。

審査で落ちないための注意点

カードローンの審査で落ちないためにできることは次の3つです。

  1. 正直に正確に申告する
    「審査に通過したいから」と有利になるようウソの情報を申告するのはNGです。わざとでなくても、例えば電話番号の記入を間違えると電話がつながらず、審査に落ちる場合もあります。
  2. 複数社のカードローンに同時に申し込まない
    複数同時に申し込んでいると、「相当お金に困っている状態」と判断されやすくなり審査に落ちる傾向があります。1社ずつ申し込みましょう
  3. 信用情報に傷をつけない
    借りたお金をきちんと期日どおりに返済し、できるだけ他社での借り入れを減らすことが審査の通過率アップにつながります。

ただ、これらのポイントをクリアしていても「100%通過できる」というわけではありません。審査に通過する確率を上げることはできても、最終的には各社の判断基準次第です。

カードローンの金利の仕組みを解説!利息の計算式とパターン別返済シミュレーション

カードローンの利息の計算方法

カードローンを利用するうえで必ず知っておきたいのが「金利」です。

カードローンでは、借りたお金に利息と呼ばれる手数料のようなお金を上乗せして返済します。金利が高いほど、この上乗せ分(利息)が高くなる、つまり返済が大変になるということです。

カードローンでは、各社それぞれ「年2.0%~14.0%」など金利の上限と下限を設定しています。

これは限度額と同じように審査の結果に応じて個別に決定されます。基本的に、限度額が低いほど金利は高くなります。

金利は、お金を借りている期間中ずっとかかり続けます。そのため、同じ金利で同じ金額を借りていても、返済期間(返済完了までにかかる期間)が長い方が利息の負担が重くなるのです。

利息の計算式

【パターン別】返済シミュレーション

カレンダーの写真

返済時にかかる利息について、具体的に計算してみましょう。

パターン1. 金利が年15.0%のカードローンで30万円借り入れ

  • 1年かけて返済(返済期間1年)
    1ヶ月目の利息:30万円×15.0%÷365日×30日=約3,700円
    1年間の合計利息:約2万4,000円
  • 2年かけて返済(返済期間2年)
    1ヶ月目の利息:30万円×15.0%÷365日×30日=約3,700円
    2年間の合計利息:約4万7,000円

返済期間が2倍になれば、負担する利息も2倍近くになります。

パターン2. 金利が年16.0%のカードローンで30万円借り入れ

  • 1年かけて返済(返済期間1年)
    1ヶ月目の利息:30万円×16.0%÷365日×30日=約4,000円
    1年間の合計利息:約2万7,000円

パターン1より金利が上がったため、同じ返済期間でも利息の負担が大きくなっています。

利息の負担を抑えるためには、なるべく低い金利で借りられるサービスを選ぶ、できるだけ短期間で返すなどが有効です。

カードローンでは、毎月の返済に加えて繰り上げ返済(追加返済)もできますので、臨時収入があったときなどはどんどん返済に回していくべきです。

どうしても返済できないときに取るべき行動

カードローンは毎回コツコツと返済していく必要があります。しかし「どうしても手元にお金がない」など返済ができない事態に陥ってしまったらどうすればよいのでしょうか。

真っ先に行うべきなのが「カードローン会社への連絡」です。利用しているカードローンの契約者用コールセンターなどに電話をかけましょう。

期日どおりに返済できなくても、必ず返すという意思や返済の見込みがあることを示して相談すれば、督促の電話をやめてくれたり融通を利かせてくれたりする可能性があります。

逆に、もっともNGなのが「カードローン会社からの連絡を無視」することです。気まずいと思うかもしれませんが、知らない番号からの着信でもスルーせず、必ず電話に出て対応するようにしましょう。

カードローンの特徴とは?銀行・消費者金融カードローンそれぞれの違いも紹介

カードローンを利用するメリット

ここで、カードローンを利用するメリットについて整理しておきましょう。

使い道が自由

  • 住宅ローンやマイカーローンなどのように、使い道が限定されたローンではありません。生活費の足しにしても、急病時の医療費に充てても、どうしても必要な品物の購入費用にしてもすべてOKです。

何度でも利用できる

  • 通常のローンは、利用するたびにローンの申込や審査が必要です。でもカードローンは、最初に審査をクリアして契約しておけば、限度額の範囲内なら何度でも利用できます。

急な出費に対応可

  • 一度契約しておけば、お金が必要になったときにすぐに借りて手元に用意できます。Webで振込依頼して借りる方式では、依頼からわずか10秒程度で入金されることも。

無担保・保証人不要

  • 担保とは俗にいう「借金のカタ」のことで、返済できなかった場合は没収される財産です。保証人は、本人が返済できなくなったときに代わりに返済する人のことで「人的担保」ともいいます。カードローンではこれらを設定する必要がありません。

消費者金融と銀行のカードローンの違い

消費者金融と銀行の違い

カードローンを提供している会社には、大きく分けて「消費者金融」と「銀行」の2種類があります。おもな違いは以下の点です。

  • 金利
    一般的に、消費者金融よりも銀行の方が金利が低い傾向があります。借りる側としては、金利はできるだけ低い方が返済の負担を軽減できて有利です。
  • 融資までのスピード
    消費者金融では申し込んだその日のうちにお金を借りられることもありますが、銀行では早くても数日程度かかるのが一般的です。
  • 貸金業法の適用
    消費者金融は、先述の総量規制(年収の3分の1ルール)などを定めた貸金業法の対象になります。一方、銀行はこの法律の適用範囲外です。

これらの違いをしっかり理解し、自分の使い道に合ったサービスを選びましょう。

カードローン利用のQ&A

カードローンとは何ですか?

カードローンは日常の「お金が足りない!」というシーンに役立つサービスです。審査があるため誰でも利用できるわけではありませんが、早くかんたんな手続きでお金を借りることができます。

「スマホひとつで申し込んで、その日のうちに1万円だけ借り、給料日が来たら返済する」といった利用方法も可能です。

借りたお金に上乗せして返済する「利息」の割合(金利)は、住宅ローンやマイカーローンなどと比べると高いですが、クレジットカードのキャッシングやリボ払いよりは低いことが多いです。

一方でカードローンは気軽に利用しやすい分、お金の借りすぎには注意が必要です。借りられる金額と返せる金額は別物ですので、きちんと期日どおり返済していけるか考えて利用しましょう。

カードローンの審査はどれぐらい厳しいですか?

大手消費者金融では、カードローンに申し込んだ人のうち審査に通過できた人の割合を公表しています。例えば以下のとおりです。

会社名 審査通過率
アコム※1 45.4%
プロミス※2 45.5%
アイフル※3 45.3%

※1アコム株式会社 平成30年3月期 第3四半期決算データブック参照
※2 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 2018年3月期 第3四半期決算資料参照
※3 アイフル株式会社 平成29年3月期 決算短信参照

審査通過率はその年によっても変わりますが、各社でそこまで大きな差はないのが現状です。融資を受けられるのはおよそ半数(40~50%)といったところです。

審査のときに何をどれくらい重視するかは会社によって違いますので「審査通過率が高いカードローンには落ちて低い方は通過できた」ということもありえます。詳しい審査基準は、どの会社も非公表です。

カードローンを選ぶ際は審査通過率だけにとらわれず、金利や機能面などサービス内容で選ぶとよいでしょう。

審査が甘いカードローンを教えてください!

審査が甘いカードローンはありません。

国は、借りすぎで困る人が出ないよう「貸金業法」という法律で適正な審査を義務づけています。カードローン会社としても、返済できない可能性がある人に貸していると、お金が返ってこず経営が成り立ちません。当然慎重に審査せざるをえないのです。

「誰でもOK」など審査の甘さをアピールするのは違法業者だけです。利用すると、通常ではありえないような高い利息を請求されたり、脅しのような怖い取り立てにあったりする可能性がありますので、絶対に手を出さないようにしましょう。

「審査がある」と聞くと不安に感じるかもしれませんが、安定した収入があり、他社での借り入れが少なく、今まで返済を滞納したことがないのであれば問題なく通過できるケースが多いです。1社で審査に落ちても、また改めて次の会社に申し込むこともできますよ。

無職でもカードローンを利用できますか?

結論からいいますと、無職でカードローンを利用するのは難しいでしょう。多くのカードローン会社では、申込ができる人の条件として「安定した収入があること」を挙げています。無職で無収入だと、この条件をクリアしていません。

ここでいう「安定した収入」とは、正社員としての勤務に限らず、パートやアルバイトなど非正規雇用での収入も含まれます。

たとえ無職の状態でも、年金収入がある方や、安定した収入がある夫をもつ専業主婦の方などは審査を通過できる可能性があります。職業の有無だけではなく、定期的にお金が入ってくるかどうかも重要なポイントです。

初心者が選ぶべきカードローンはどんなものですか?

カードローンを初めて利用する人は「ちゃんと返していけるかな」「周りにバレて何か言われたりしないかな」など不安に思うことがあるかもしれません。

そんな「不安を解消してくれるカードローンを選ぶ」のが初心者に適した方法です。

例えば返済が心配なら、以下のようなカードローンを選ぶと安心につながります。

  • 銀行のカードローンなどなるべく金利が低いもの
  • 一定期間なら利息がかからないサービスがあるもの
  • 返済忘れを防ぎやすいサービス(口座引き落とし返済、返済日指定、返済日お知らせメールなど)があるもの

絶対に周囲に知られたくないなら、電話や郵送物がないものやカード不要で利用できるカードローンを使うという方法もありますよ。

カードローン選びで大事なポイントを教えてください!

カードローンは「たまたまCMを見た」「知っている名前の会社だからなんとなく」といった理由で選ぶと後悔してしまうかもしれません。

各社それぞれ特徴がありますので、自分に合ったものを選ぶことが大切です。自分に合ったものを選ぶために、まずは自分がカードローンに対して何を求めているのか整理してみましょう。例えば以下のようなポイントがあります。

  • 金利の低さ
  • お金を借りられるまでのスピード
  • 手続きのかんたんさ
  • 周囲へのバレにくさ

すべてのポイントで満点のカードローンは現状ありません

自分が重視するポイントを絞って、その分野でトップクラスのものの中から選べば「使いにくい」「こんなはずでは」「他のカードローンにしておけばよかった」といった事態にならずに済むでしょう。

どうしても返済ができない場合どうすればいいですか

どうしても返済が難しい事態に陥ってしまったら、できるだけ早い段階で相談することが大切です。

相談先は、まず第一に「利用中のカードローン会社」です。専用のコールセンターを用意している場合もありますので、気まずいと思わず一度電話してみましょう。結局はそれが自分のためになるのです。

現状を正直に伝え、今後返していく意思があることを説明すれば、返済条件の変更など柔軟に対応してくれる可能性もあります。

また、多重債務などお金の借りすぎで返済できる見込みもない場合は、債務整理のような法的な対応を検討すべきかもしれません。日本クレジットカウンセリング協会では無料で相談や支援を行っていますので、電話で相談してみましょう。

”JCCO 公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会は、クレジットや消費者ローンを利用して多重債務に陥った方々について、消費者保護の立場から公正・中立なカウンセリングを行っています。電話相談やカウンセリングは無料であり、またご希望により無料で任意整理と家計管理の改善をお手伝いしています。 ”

日本クレジットカウンセリング協会公式ホームページより

法テラスや自治体の法律相談窓口などでも、法律の専門家である弁護士や司法書士に無料で相談できることがあります。

この記事のまとめ

カードローンはたくさんありますから、どれを選んでよいか迷ってしまうものです。とはいえ「なんとなく」で選んでしまうと、自分が重視するポイントに弱い会社だったなどといったことが起こりえます。

だからこそ、「自分がカードローンに求めるものは何か」を明確にして、そこに強みをもつカードローンを確実に選びましょう。そのために本記事を役に立てていただければ幸いです。

カードローンを正しく選び、正しく活用し、ゆとりある毎日を送ってくださいね。

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